人に知られたくない、見られたくないモノ | 主任のひとり言

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会社内で主任を務めています

元小学校教師 死後に1000本超えるAVが見つかり遺族も絶句


自分がいざ死んだとき、残された人たちに迷惑を掛けないよう、希望や意向を書き記しておく“エンディングノート”に、今注目が集まっている。

とはいえその一方で、妻や子には絶対に言えなかった秘密が死後に明らかになり、コツコツと積み上げてきた信頼が地に堕ちることもある。日本初の遺品整理専門会社「キーパーズ」の吉田太一氏は、遺品整理の現場で様々なケースに遭遇するという。

中略


「元・小学校の先生というお宅から、1000本を超えるAVが出てきたときは、さすがに遺族の方も絶句していましたね。縁起でもないかもしれませんが、あなたの持ち物がいつ“遺品”になってしまうかは神様以外わかりません。人に知られたくない、見られたくないモノをどうするか、考えておくべきです」(吉田氏)

死は必ず訪れる。そのときどうするか、今から考えておく必要があるだろう。


Yahooニュース


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130110-00000013-pseven-life

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うーん、これって他人事ではないです。。


1000本はちょっと多すぎますが、

僕もAVは少なからず所持していますから・・・(最近ほとんど観ませんが)





だんだん処分していったほうがいいかもしれませんね。


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コメント


主任のひとり言-たか
        大丈夫だよ、


        AV所有は男として当然のこと、全然恥ずかしいことじゃないから。



主任のひとり言-つよし
          人に知られたくない、見られたくないモノですか・・・



         だれにでもあると思いますが、

         うーん、処分する時期が難しいですね。




主任のひとり言-マユミ
        わたしは全部処分して死ぬつもりよ。


        

        だって・・・あれを見られたら・・・とても恥ずかしいわ。




主任のひとり言-たか
        えっ、あれって何?


        教えて、教えて(*^▽^*)