大津「いじめ死」事件 | 主任のひとり言

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大津の「いじめ死」で新展開…

“自殺練習”事実隠す市、沈黙続けた女性市長


大津市で昨年10月、いじめに遭っていた市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題が波紋を広げている。

「男子生徒が自殺の練習をさせられていた」。

学校側のアンケートに多くの生徒がこう答えたにもかかわらず、市教委がこの事実を公表していなかったことが判明、騒動が再燃したのだ。

「伝聞などで事実確認ができなかった」「自殺といじめの因果関係は判断できない」と、腰の引けた対応を繰り返す市教委には全国から抗議が殺到。

越直美市長は6日にようやく調査のやり直しを明言したが、後手に回った感は否めない。

以下略


yahooニュース


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120707-00000525-san-soci

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この事件で一番怒りを覚えるのはこうした市教委の「事なかれ主義」的な態度です。



陰湿ないじめが原因で男子生徒が死に追いやられたのは明らかじゃないですか!



こうした大津市教育委員会の態度は癒着が著しい中国の腐った警察、行政を連想させますよ。



マスコミはガンガン追及してほしい。





そして警察・・・加害者の男子生徒らを刑法第202条自殺教唆罪で逮捕してください!



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コメント


主任のひとり言-つよし
       山の名前がついたテレビ局の報道が原因で加害者の男子生徒たちの名前が判明

       ネット上で広がりをみせています。


       それによれば加害者のリーダー的な男子生徒の父親は昨年度のPTA会長

  母親は市地域女性団体連合会会長を務めています。


       もう一人の加害者の男子生徒の父親はPTA役員

       祖父は滋賀県警OBだそうです。



       もしかしたら・・・市や警察の態度はこうした「事情」があったのかもしれませんね。



主任のひとり言-たか
        3人の加害者のK、K、Y、は男子生徒が飛び降り自殺した直後、

        現場にいたんでしょう。


        遺書はなく、しかも遺体は仰向けに倒れていた(突き落とされた?)というし・・・




        本当のことを知りたいよね。



主任のひとり言-ヤス
       この無責任な女市長は民主党と社民党の推薦で嘉田由紀子滋賀県知事の系列


       もしかしたら、滋賀県ぐるみでこの事件を隠ぺいしようとしていたんじゃないか。

        



       ただ・・・全ての責任を学校に押し付けるのはどうなのだろうか。


       いじめを受けていたのなら親にもその気配は分かっていたはず。


       自分の子どもが自殺する前に真剣にそれに対応していれば・・・



       子どもを守るのは親の義務だからね。







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