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東日本大震災 ソフトバンク孫氏 個人で義援金100億円

 ソフトバンクは3日、孫正義社長(53)が東日本大震災の被災者への義援・支援金として、

個人で100億円を寄付すると発表した。

またソフトバンク代表としての役員報酬(09年度実績は約1億800万円)も、

引退するまでの分全額を寄付する。

このほか、ソフトバンクグループも企業として10億円を寄付するという。

義援金は日本赤十字社や共同募金会を通じた寄付のほか、NPO支援、震災遺児支援などに充てると

説明している。

孫社長は今回の寄付についてコメントしていないが、震災後に福島県を訪ね、

インフラ復旧などへの協力を申し出たり、震災で両親を亡くした震災遺児に18歳になるまで

携帯電話を無償貸与する方針も打ち出すなど、公私両面で被災者支援に取り組んでいる。

                                            Yahooニュース


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000030-maip-soci

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100億円ですか。


さすがは孫正義社長です。




人物として「器」が違うと強く感じました。





ここに宣言したいと思います。




多少電波状態が悪くとも一生ソフトバンクを使い続けますよ。



主任のひとり言-あっ!校長

あっ、校長・・・

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コメント


主任のひとり言-たか
       おいらも募金箱見かけたらその度ごとに10円寄付することにする。




主任のひとり言-つよし
        孫社長の資産は日本で1位の81億ドル(約6723億円・世界113位)です。


        その中から100億円寄付するということは

        資産が672万円の人が10万円寄付することになります。


        

        我々庶民にとって10万円は大金ですからね、普通そこまでは寄付は出来ません。


        さすがといえるでしょう。




主任のひとり言-マユミ
        ほんとお金の使い方を良くご存じよね。



        わたしも見習いたいわ。








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