変節した(?)千葉法相 | 主任のひとり言

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「千葉法相は国民に説明を」=死刑廃止派の亀井氏らが批判


超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」会長を務める亀井静香国民新党代表は28日午後、

記者会見し、民主党政権下で初の死刑が執行されたことについて

「死刑をすべきではないという信念を持っていた(千葉景子)法相なので、考え方を変えるのなら、

国民に説明しないと(いけない)」と厳しく批判した。


法相は閣僚就任前は同議連の中心メンバー。


亀井氏は「今は政治家が日ごろの言動、信念と関係ないことを簡単にやる。

千葉法相までもかと(思う)。

政治家の信念や公約を国民が信じられなくなっている」と指摘した。 


                                      Yahooニュース


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000121-jij-pol

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千葉法相、死刑執行命令書にサインしましたか。



ちょっと意外でしたね。



任期の最後までサインはしないと思っていました。




亀井氏は裏切られた思いでしょうね、うん。





もっと書きたい気持ちもあるのですが、最近夏バテ気味ですナツバテ*(Duffy)


よって・・・これにて終了



コメンテーターのみなさん、後はよろしく(^_^;)


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コメント


主任のひとり言-たか
       おいらもサインしないと思った。


       千葉のおばちゃん、最後はちゃんと仕事したんだねごめん



主任のひとり言-つよし
       今回死刑を執行されたのは

       宇都宮市の宝石店で、女性店長ら6人を粘着テープで縛りガソリンをまいて放火。

       店を全焼させて6人を殺害した篠沢一男(59)


       埼玉県熊谷市で男女4人を殺傷した尾形英紀(33)の両死刑です。



       執行されて当然の行いです。


主任のひとり言-ヤス
       亀井の言うことは正しいと思う。


       信念を持つことは政治家として最低の条件だからね。


            
       千葉は落選し、その信念も失ったのだろう。