殺人罪で立件できるのか、東西2つの”毒婦事件”今後の展開
かかわった男性が次々と怪死し、日本中を震撼させた2つの毒婦事件。
いまだ殺人容疑での逮捕は見送られているが、今後、進展はあるのか。
結婚話をチラつかせ、近づく男を毒牙にかけた東京の婚活詐欺女(35)は、
捜査員を手こずらせている。
罪の軽い詐欺は「すみませんでした」と認めながら、殺しについては「分かりません」と全面否認。
3食モリモリ食べてさらにふくよかになり、長期戦の構えだという。
11月には「殺人容疑で再逮捕へ」とも報道されたが、その後はプッツリ。
状況はほとんど変わっていないらしい。 以下略
ゲンダイネット
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/28s_gendainet09122814/
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大出嘉之さんを殺害したのはこの35歳の女以外考えられないでしょう。
車内に残っていた練炭、遺体から検出された睡眠薬の成分は
女が入手していたものと同タイプ。
状況証拠は十分です。
万が一、殺人での起訴に持ち込めなかったら・・・
僕の怒りが爆発しますよ。
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コメント
ちょっと見てみたいかも(笑)
他の事件の関連性、計画性などを考慮し死刑求刑も十分考えられます。
というか、死刑判決が下される可能性も高いでしょう。
ほんと、殺人での立件が見送りになったら警察が信用出来なくなる。
是非とも立件してほしい事件だよ。
どんな女なのか早く見てみたいわ。