舛添大臣パフォーマンスに批判続出
新型インフルエンザの発症を疑われた横浜市内の男子高校生（１７）は結局、シロだった。
それにしてもヒドかったのは、舛添大臣の異様なハイテンション、ハシャギぶりだ。
目立つことしか考えていない、この男のパフォーマンスが、
どれほど混乱を拡大させたことか。 以下略
ゲンダイネット
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/05gendainet02041117/
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色々言われているゲンダイネットですが、この記事は同感出来ます。
新型インフルエンザかどうかも分らない段階で、緊急会見まで開いたのは明らかにやり過ぎ。
不安を煽るだけです。
自分に世間の耳目を集めたかったと思いますが、
緊急記者会見は結果が陽性になってからにしてもらいたいものです。
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コメント
最近鳩山大臣が目立っていたから自分も目立ちたかったんでしょう（笑）
「ねずみ男」らしい行動だよ。
神奈川県知事が「厚労相の勇み足。検査結果が出ていないのに一方的に騒ぎ、
パニックになった」と批判しています。
中田横浜市長も「大臣こそ落ち着いて欲しい」と皮肉っていましたが、
まさにその通りです。
もしかしたら、男子高校生がシロだったのを残念がっているかもしれませんね。
そこまではしないと思うわ。
でも、この舛添大臣の緊急会見で不安を覚えたのは事実。
いたずらに不安を煽るのはやめてほしいわね。
