35歳で引きこもり | 主任のひとり言

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会社内で主任を務めています

孤独の岸辺:/1(その2止) 引きこもる35歳長男 食事作り続ける父

毎日新聞 2008年12月31日 東京朝刊

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081231ddm041040005000c.html

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35歳まで引きこもりを続ける長男・・・

僕にも息子がいますが、考えさせられますよね(´-┃



他人事ではありません【o´m`o】



もし、自分の子どもがそうなってしまったら・・・一抹の不安がよぎります。

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コメント


主任のひとり言-マユミ   最終面接まで進みながら、内定に至らない・・・人事の目は確かなようね。


        一度の失敗で引きこもるようでは人間的に失格よ。

        絶対会社の戦力にはならないもの。 


主任のひとり言-ヤス   いわゆるニートと呼ばれている存在だけど、35歳とは深刻だよ・・・。


        男たるもの、その歳になって社会に貢献できなければ存在する価値はない。


主任のひとり言-つよし  ヤスさん、それは言いすぎだと思います。


       彼らもニートになりたくてなったわけではないはずです。


       単に切り捨てるのではなく、社会復帰出来るようにすることが大切だと思います。


主任のひとり言-たかさん  そうそう、おいらもそう思う。


       アスペルガー症候群の可能性もあるしね。


       そういった弱者に優しい社会にしなければいけないんじゃないかな。