本の題名です。
- 日本はどれほどいい国か/日下 公人
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
麻生首相が特にお勧めの書籍のようです。
なんといっても・・・2冊も購入されていますからネ(*^▽^*)
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麻生 お笑いマンガ官邸の迷走 (ゲンダイネット)
慣れないことをするから、馬脚を現す。底の浅いパフォーマンスは空回りするだけだ。
先月30日夜、麻生首相は八重洲ブックセンター本店を訪れ、
国際政治や外交に関する本を購入した。
今回、首相が買ったのは「強い日本への発想」(渡部昇一ほか)、
「大暴落1929」(ガルブレイス)、「人物で読む現代日本外交史」(佐道明広ほか)、
「日本はどれほどいい国か」(日下公人ほか)の4冊。
お堅い本ばかりで、トータルでは1105ページに及ぶ分量だ。
公務に高級バー通いにと、多忙な首相が読破するのは並大抵ではないだろう。
勉強熱心な首相は、1カ月前の11月1日にも八重洲ブックセンターに立ち寄り、
4冊の本を購入している。
その時に買ったのは「日本はどれほどいい国か」(日下公人ほか)、
「大局を読む」(長谷川慶太郎)、「表象の戦後人物誌」(御厨貴)、
「戦後政治体制の起源 吉田茂の『官邸主導』」(村井哲也)だった。
あれ? 「日本はどれほどいい国か」が重複している。
すでに購入済みの本を今回また買ったのには、よほどの意味があるのか。 以下略
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/05gendainet02039396/
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コメント
購入だけで読んでいないのがバレバレじゃん(‐^▽^‐)
麻生首相は官邸秘書官が作ったリスト通りの書籍を購入したのでしょう。
官邸秘書官のミスですが、それに気づかなかった麻生氏も情けないですね。
麻生事務所も言っているが
読んで良かった本を人に差し上げるために購入したり、
自分が読んでいる本をあげてしまって買い直した可能性もあるはず。
自分はそう思いたい。
わたしはつよしクンの意見が正しいと思うけど・・・。
ブログネタ:奇跡って信じる?
参加中
ブログネタに「奇跡って信じる?」があったけど、
来年のいまころまで麻生さんが首相でいられたら「奇跡」を信じてもいいわ(*^▽^*)