日本郵政傘下の郵便事業会社はチラシやカタログなどを送付するメール便の料金を値下げする。
大口顧客を対象に7割前後だった割引率を拡大する。
引受量によって1割程度料金が下がるケースも出そう。
2007年10月の民営化で可能になった顧客別の価格設定を導入、
機動的な割引で市場シェアを2分するヤマト運輸に対抗する。 以下略
日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080103AT3S2101902012008.html
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今日は真面目な課題で・・・(^_^;)
最近郵便受けに目立つようになったメール便
その対策に本腰を入れ始めるようですね。
さあ、値下げ競争のスタートです
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コメント
給料のほうも値下げ競争になっちゃうよ(笑)
必ずしも給料は下がらないと思いますよ。
その値下げ競争、大口顧客ばかりではなく、一般利用者にも広がれば嬉しいんですが。