防衛省の守屋武昌前事務次官は15日の喚問で、
なぜ、額賀財務相と久間元防衛相の実名を挙げたのか。
守屋氏と親しく、自身の月刊誌の記事が喚問でも取り上げられたジャーナリストの田村建雄氏は
「ついに逆襲が始まった」と指摘する。
田村氏は「腹をくくっった」とみており、
守屋氏は政治家との道連れ心中をも覚悟しているのか。 以下略
ZAKZAK 007/11/16
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007111630_all.html
--------------------------------------------------------------
名前を出された額賀福志郎財務相、久間章生元防衛相両氏は
「記憶にない」と白を切ったようだけど
この「記憶にない」って政界用語では
「事実だけれど、言えない」という意味らしいですね。
守屋さん、自分だけ塀の中に落ちる必要はありません。
自分の立場を利用して私腹を肥やした政治家の先生たちも道連れにしてください。
期待していますよ(^∇^)
---------------------------------------------------------------
コメント
実際にあっても、強制的に忘れてしまえばいいんだから(笑)
米大リーグのボンズが偽証罪で起訴されたけど
真似して「I don’t remenbar」と言えばよかったのにネ。
そうそう、たかさん、remenbarはスペル間違っているわよ。
正しくはrememberよ(^-^)/
この問題、現職の閣僚が関わっていますから
真実を最後まで究明してほしいですね。
それが国民に対する義務だと思います。
野党側はそれを新テロ特措法案と関連させようとしている。
新テロ特措法案は国際的信用もあるし、早急に成立させなくてはいけないんだ。
守屋氏も守屋氏だ。
この時期に実名を挙げるなんて、何を考えているんだろうね。