こんなボロい人生 | 主任のひとり言

主任のひとり言

会社内で主任を務めています

防衛省の“接待王”こと守屋武昌前次官(63)。

ゴルフ200回以上、麻雀、飲み食いに加え、二女の米国留学まで世話してもらっていたが

もちろん守屋氏は税金からタンマリと報酬をもらっている。

「退職金7000万~8000万円」(防衛省関係者)を含め、

防衛庁入庁から退官までの賃金はナント、5億円に上るというのだ。

民間サラリーマンの生涯賃金は2億円が関の山なのに、冗談じゃない! 以下略


                      ゲンダイネット 【2007年10月24日掲載記事】


http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/27gendainet02034235/

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ほんと、冗談じゃない!


1秒単位で国の借金が膨らんでいるのに

こんなことでいいんだろうか。


ちょっともらい過ぎでしょう。


探せば歳出を削れるところはもっとあるんじゃないですか。

それからでも遅くはないと思うんですけど、消費税を上げようとしている自民党さん。

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コメント


たかさん  豪華な議員宿舎や天下り先のための特殊法人、過大なODAなど

      今の日本って、家が借金だらけなのに、高級マンションに住み

      高級車を乗り回し、毎年海外旅行しているようなものなんだよ(`Δ´)


      普通の借家に住み、車は軽自動車にし旅行もガマンすべきなんだ。


つよし  今の政権ではそれは無理な相談ですね。

       官僚が許すはずがありません。


       民主党もできるかどうか・・・


マユミさん   高級官僚ってほんと「ボロい人生」なのね。

       全部が私たちの税金だと思うと、ちょっと悔しいわね。