東京駅前に建つ東京中央郵便局の建築の行方が注目の的となっている。
日本郵政公社は今秋の郵政民営化に伴い、高層ビル化を検討。
5月から再開発計画を公募しており、8月にも設計者が決定する見通し。
しかし、この建物は貴重な近代建築であることから保存運動が続いており、
郵政民営化の企画会社、日本郵政株式会社は
今月中に有識者による委員会を組織し、歴史的な価値や活用方法を検討するという。
東京中央郵便局の保存問題は正念場を迎えている。 以下略
yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070716-00000911-san-soci
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民営化のメリットに、
東京中央郵便局を初めとする各郵便局の高層化があったんですよ。
それを今頃になって、
貴重な近代建築であるから立て替えるなだと・・・
みすみす巨額な家賃収入を諦めろと言うのかい (#゚Д゚)クワッ!
それに、衆院議員の森山真弓氏(自民)や平沢勝栄氏(同)を初めとする
自民党議員には保存に向けた活動をする資格はない!
郵政民営化になれば、こうなることは初めから分っていたはず。
それを承知で賛成票を入れたんでしょう (#゚Д゚)クワッ!
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コメント
今日の主任はヤケパッチになっているというか、怒っているみたいですね。
できれば
今の東京中央郵便局の建物のイメージを尊重した高層ビル化がいいね。
自民党の議員さんたち民営化法案に賛成しておいて、いまさらね~。
彼らにとって、強力なライバルになるからね。
あー、たかさん、発言禁止のはずよヽ(`Д´)ノ
今日からいいんだよ~(^O^)/