追いつめられた安倍内閣が、いよいよなんでもありになってきた。
「消えた年金問題」で、また方針を変更。こんどは国民1億人に「年金記録」を通知するという。
国民の怒りを静めるために次々に「対策」を打ち出している安倍首相。
その費用は天文学的に膨らんできた。
中略
政府の内部試算では「電話相談」に20億円、5000万件の照合プログラム開発に10億円、
記録通知に60億円――ざっと総額90億円。
しかし、これでも見積もりが低すぎる。
1億人に年金記録を通知するだけで、往復の郵便代は100億円だ。 以下略
ゲンダイネット 【2007年6月29日掲載記事】
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/pension/story/02gendainet02032537/
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郵政公社も安倍内閣に感謝状を贈らないといけませんね(^~^)
100億円もの御利用ですから。
てっ、そんなこと言ってる場合じゃないです、(#゚Д゚)クワッ!
これは総て僕たちが納めた税金ですよ、
もう一体だれが責任をとるんじゃ~ヽ(`Д´)ノ
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コメント
夏のボーナス返上で集めてもせいぜい10億円、全然足りないよ。
責任をとって政権を明け渡すべきだね。
あの森内閣以来だそうです。
いよいよ安倍内閣も終わりのときがきたようですね。
これからの1ヶ月、国民1億人に「年金記録」を通知するなどして
年金のことを国民の皆さんに丁寧に説明すれば理解してもらえる、
参院選の投票日のころまでには、必ず数字は戻ってくると思うよ。
6月から地方税が大幅に上がったし。
それに、みんな安倍首相に指導力がないことが分かってきたんじゃないの?
わたしの故郷のおばさんは遠くの総合病院まで1日かかりで通っています。
同じ日本人に生まれたのに、病気になっても満足にお医者様に診てもらえないなんて
絶対おかしいと思います。