速度違反自動取締装置(オービス)を通過した途端に加速するドライバーを、
その先にこっそり設けた移動式オービスで捕捉する新しい摘発作戦に、
大阪府警が今月から本格的に乗り出した。
オービスの設置地点はインターネット上で情報が出回り、
ドライバーの多くはその地点だけ減速して取り締まりを逃れているのが実情。 以下略
(2007年4月7日14時30分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070407it06.htm
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これは困ったぞ・・・( ̄_ ̄ i)
あらかじめレーダーで感知して、
オービスの設置地点が過ぎたら安心して確かに加速しているよ・・。
それに移動式オービスは、レーザー光線を使うためレーダー探知機が反応せず、
ドライバーに気づかれにくいんだって。
速度違反で免停にでもなったら、仕事にならないし、
これは大人しく制限速度を守って走るしかないのかな・・。
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コメント
兵庫県警や京都府警の担当者は
「そこまでやるのは聞いたことがない」と驚いてるようだし、
そんな騙すようなことは警察のやることじゃないわね。
そのことは、以前aopmanが記事に書いていたようだけど
今の道路事情は今の制限速度が決められた当時に比べずいぶんと良くなっている。
取り締まるのは反対しないけど、最高速度の制限速度を10~20km上げてからだね。
おいらは警察の味方だよ、容赦なく取り締まるべきだよ。
「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」だよ。
制限速度で走ったりしたら、私の車の性能が活かせないじゃないの。
それに「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」っていつの時代の言葉なの?
たかさんもけっこうおじさんよね。
マユミさんもあまり飛ばしすぎて
警察に捕まらないように気をつけてくださいよ。