4000円で懲戒免職 | 主任のひとり言

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日本郵政公社三重監査室は5日までに、釣り銭から4000円を横領したとして、阿児郵便局(三重県志摩市)の外務職員(49)を懲戒免職とし、業務上横領の疑いで書類送検した。


調べでは、職員は5月9日、保険外務で使う釣り銭から4000円を横領した疑い。知人の葬儀があったが、手持ちがなかったため全額を香典に使ったという。容疑を認めている。


同月16日、釣り銭の検査があり、不足していたことから発覚。6月2日、全額を弁済した。


                                                  ZAKZAK 2006/06/05

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006060530.html


公金横領だからね、金額に関係なく懲戒免職は当然なんだろうなぁ。


僕も郵便局に勤務しているけど、最近金銭授受が厳しくなってきている。


それにしても、4000円くらい持っていなかったのかなー。


同僚から借りるなりすればよかったのに・・。


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コメント


(しょう) 4000円くらいなら、おれはいつでも持っているぞ。

     

(マユミ) 49歳で懲戒免職でのクビなんて・・。

      路頭に迷うとは、まさにこの事ね★


(たか) aopmanも同じ郵便局なんだから、クビにならないように気をつけるんだな。


(aopman) たかさん、忠告どうも。

       僕には家族もいるし、クビにならない様に気をつけるよ。。


                                    (このコメントはフィクションです)