福島民報の論説に次の様な記事が書いてあった。
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20060415/ronsetu.html
過疎地での業務を縮小して国際化に手を伸ばす中、県内435局のうち半数近い204局が赤字ではこの先
明るい展望が開けない。
この記事を書いた渡辺さんの言う通りだと思うよ。
だけど、民営化が決まった以上、効率化は追求しなければいけないと思うんだ。残念だけどね・・・。
(最悪の場合、ドイツの様に1万以上の郵便局が閉鎖するかもしれない・・)
将来郵便局がどうなるかは、まだはっきり判らないけど、
真っ向サービスは忘れず、これからも大切にしなければいけないよね。