milet Asia Tour 2024 in Hong Kong



先日miletのアジアツアーのライブが

香港で開催されました。

ラッキーにもチケットが入手できたので

参戦しに行ってきましたニコニコ



場所は香港国際空港すぐ側の

アジアワールドエキスポです。

エアポートエクスプレスで行けるので

市街地からは1時間以内で着きます。

住んでいる場所によっては30分以内

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線前



予定より早く着き、

グッズを買おうかと思ったのですが

めちゃくちゃすごい列驚き

流石に開始時間に間に合わなさそうなので

グッズは諦め会場入りです♪


お花もいっぱいキラキラ



Hall10だったのですが、

エキスポの中で一番広い会場ではありません

ここも十分広いです



前後左右の座席の距離感はかなり近め

ステージまではそこまでの距離感なく

しっかりお姿も拝見できました



ライブは香港に来てから
ほぼ行く機会はありませんでしたが

去年の野外ライブを経験してから

楽しさを思い出すにっこり



10分ぐらい時間を過ぎてのスタートで

miletちゃん登場飛び出すハート

真っ赤な衣装に金髪がよく似合っていて

とっても可愛いキューン

日本人でこんなに金髪が似合う人はいないんじゃないかって

歌も言うまでもなく素晴らしく、

生で聴けて感動でした✨✨



ひとつ日本のライブとの違いがあって

みんな座って聴く真顔キメてる

どうやらスタッフの指示があったとか?

独身時代に日本でよく行っていた

アーティストのライブしか知らないのですが

ライブと言ったら2時間あったら

2時間立ちっぱなしで聴くのが

普通だと思って意気込んで行きました。

しかし予想外に座ってまったり静聴昇天


私のすぐとなりのお兄ちゃんは日本ツアーに

行きまくっているのか

タオル巻いてやる気いっぱいで

立ち上がったら、後ろの人に


見えないから座って聴け!ムキー


と怒鳴られていて

ちょっと可哀想…

ライブは立って一緒に踊りたいよね

でも若者ではなくなった私には

座ってゆっくり聴けてちょうど良かったかも

座りながらmiletちゃんが見えたのでニコニコ


掛け声とか意外と少なく

恥ずかしがり屋の香港人男性(若者は特に)

の一面を垣間見た気がします

日本でのライブってお客さんが

アーティストに声かけまくる印象だったので

アーティストによって違う?



知り合いのライブ大好き香港人が

日本ツアーにこだわって行くのが

何となく納得



セットリストは

10月までの国内ツアーとは変わっていて

アジアツアー仕様にスター

アニメ曲がやはり盛り上がる


好きな曲をほぼ全てしかも沢山

歌ってくれたので

感想でした泣くうさぎ

特に葬送のフリーレンのエンディング曲

『Anytime Anywhere 』

は思い入れも強かったので

涙腺が緩む泣

miletちゃんもこの曲に思い入れが強いのか

「私の好きな曲ですハート

とMC入れてくれたりひらめき



途中香港のスペシャルゲストが参加したり

内容も盛りだくさん。

『Who I Am』『hanataba』も

聴けて幸せな夜でしたハート

隣の兄ちゃんデレデレの歌声も一緒に聴かないと

いけないオマケ付きでしたが

しかも腕を大振りグーしてきて

殴られるかと思ったわアセアセ


個人的に好きだったスカイキャッスルの

主題歌『We all lie』がなかったのは

悲しかったけど大満足でした♪

ドラマは途中から不思議な方向に進んだけど

主題歌が良かった



同日にHydeも香港でライブをやっていて

日本人アーティストが香港に

続々といらしてくださっていますニコニコ

香港人でhyde好きってよく聞くんだよね

12月には藤井風、yoasobi、Creepy Nutsとか

いらしてくださる飛び出すハート

娘はYAMAが観たいと言っていますが、

流石にそんなに何回もライブには

金銭的に行けないあせる

香港のチケット代日本の何倍だろう!?

って値段…

と言うか娘は受験生だろ!?

日本人アーティストが香港人の皆さまにも

愛されていて嬉しいかぎりです愛



ライブが終わった後、

早めに出たらグッズ売り場が空いていて

諦めていたグッズが購入できましたにっこり

フリーレンのエンディングの

アーティストhohobunさんが描かれた絵だそうで

とっても素敵なTシャツ

購入できて嬉しかったです♪


しかし着てみたら私に全然似合わなくて真顔

娘に良く似合うと言うオチ…

若者仕様なのを実感笑い泣き


以上ライブの感想でした。

今後もライブを楽しみたいですが

楽しむための体力作りが重要と

感じられるお年頃になりました昇天


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。