パソコン電源修理 排気ファン修理 パソコンファン修理 グラフィックボードファン修理 | 朱鞠内湖でイトウ狙いデス!

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主に朱鞠内湖での釣りについて書いていきたいと思っております(*´д`*)ゞ

爆弾低気圧の影響で11月16日の釣行を断念しました。

 

ということで、ひさしぶりのPCネタっす

 

パソコンの電源が壊れたとき、古いPCだと、ほぼ8割はコンデンサーの故障といっても過言ではありません、電源故障の症状があやしいパターンとして

 

パターン1

電源ボタンを入れる→白文字でなにやらメッセージが出る→Windowsが立ち上がる→PCに負荷がかかると落ち再起動してしまう

 

パターン2

電源ボタンを入れる→白文字でなにやらメッセージが出る→Windowsが立ち上がると落ち再起動してしまう

 

パターン3

電源ボタンを入れる→白文字でなにやらメッセージが出る→Windowsマークを見る前に再起動してしまう

 

パターン4

電源ボタンを入れる→白文字メッセージも出ない

 

まあこんな感じかしら、電源の故障でとくに警告や壊れてますよーみたいなメッセージは出ませんので、上記のような症状が現れたら電源の故障を疑うか、マザーボードの故障ですかね、マザーボードのコンデンサーが膨らんでいたらマザーボードの故障の可能性が高いです、逆にマザーボードのコンデンサーが特に問題はないのにこの症状がでているようでしたら、電源が怪しいですね、まあ100%この2つが原因というわけではないのであしからず

 

さて今回このような症状が出始めまして、ふっ電源でしょ!と予備の電源を取り替えたのにもかかわらず、同じ症状&ガラガラのファンの音、取替えた電源も放置していた壊れた電源という。。。さらにクローゼットを漁り壊れてない電源に交換しとりあえず復旧できました。

 

PCの電源交換は簡単なのでPCショップ等で4000円~ぐらいで売ってますので購入して取り替えればすぐ直ります!上記の症状が出ており4000円~を出せる方はそちらをお勧めします。

 

1000円以下で直したい!という貧乏人は以下の作業にチャレンジしてみてくれ!しかーしあくまでも自己責任だぞ!俺、あおぺんも貧乏人だ!おまえのせいで爆発したとか、火事になったとか言われても何もしてやれないことを了承した貧乏人だけチャレンジしてみてくれ!

 

ということで、今回は電源の修理と、なんとファンの修理も皆さんに伝授したいと思います。

 

まずはこいつ!

 

580W古い電源っす^^;

 

まあいまだにCore2Duo使ってる私ですからこの時代の電源ばかりっす、症状は上記で書いたとおり、電源の周辺にある小さいネジを6個外して蓋をあけると

ほうほう

 

うへぇ~~やっぱり膨らんでますなぁ

 

横からみると分かりやすい?

 

液漏れも見られますし、もう限界ですね、このコンデンサー4つと奥のなんともなさそうなやつもついでに取り替えちゃいます。

 

ハンダ吸い取りでサクサクと~、取れにくいようでしたら手持ちのハンダを溶かして盛ってから吸い取り当てるとスッキリ取れますよ~

 

 

今回交換するコンデンサー

 

手持ちが無いのでいつものアスカ情報システムさんに注文

 

数日後

 

届いたのですが、やる気がでず放置・・・・

 

数ヵ月後・・・・

 

そう今日!!

 

やっとやる気が出て作業再開です

 

 

ファンきったねーなぁ

 

せっかくなので掃除しましょか

 

これエアダスターでシューーーってやるとですね、けっこうファン壊れる原因なんですよね、このホコリがファンの軸の潤滑液に達して液が乾燥してガタガタ、ゴゴゴゴというわけです、なので手間ですがふき取ってあげたほうが長持ちしますよ。

 

乾拭きしたあとコイツで拭きました

 

 

ピカピカー

 

この電源この大きさのファンが2つ付いてるんですが、けっこう静穏ですねーなので2つとも清掃して

スッキリ!

この電源のファンは特に壊れていないのでこれで終了

 

今回組み込むのはこのコンデンサー

 

組み込むときに注意しなければいけないのが、コンデンサーを組み込むとき向きがあるということ、間違えると爆発する場合もあるので必ず外すとき、組み込むときにチェックする。

基盤のコンデンサーを差し込むところに斜線があるのがわかる、またコンデンサーをよく観察するとコンデンサーにも一部分縦に色が違う場所があるのでそこと基盤の斜線部を合わせるように入れる、

コンデンサーの縦の色は白だったりゴールドだったりするのですぐ分かる

 

取り付けは、クリップで挟んで固定したり、クリップが無い場合はコンデンサーの足をすこし広げれば下に落ちなくなる

こんなかんじで

 

こう!

 

これを繰り返して完成!

 

無事終わったので復旧作業です

 

うぇーい!簡単ねw

 

動作チェックなんですが、PC組み込むのめんどいので

 

このコネクターの右から4本目の緑の配線あるでしょ、この緑の配線と隣の黒い配線(どちらでもいい)をショートさせると電源のスイッチが入ります!知ってたぁぁ?便利でしょ?w

 

ハンダつかってショートさせて・・・

 

電源ON!!

ファンまわったぁぁ~~!

まあ直ってるでしょうw 爆発してないし大丈夫大丈夫w

 

ということで次ーーー!

 

次はマウスコンピューターの電源450Wかしら

 

空けて見ると~

うへーこいつは1本だけかなり噴いてますね

 

まあこの周辺のコンデンサーはいずれ逝くでしょうし取り替えるかぁ

外してみたら

 

さっきの電源と同じ数、同じ容量のコンデンサーだったのでサクッと交換

 

 

この電源はファンも壊れてるのでファン修理も

 

症状は、ファンが回るとゴゴゴゴと異音、軸の油切れが原因ですね、その要因はホコリの混入がほとんど、こうなるとほとんどの方は諦めて購入してるかもしれませんが意外と簡単に直ります、大きいファンだと意外と高いですしね、捨てるぐらいなら修理チャレンジっすね!

 

ということで貧乏人のためのファン修理いきますよー!

 

用意するものは

シリコングリスとモリブデングリス、ファンの軸が金属、軸受けも金属なら私はモリブデングリスを使っています。

 

次にこれ

昔はこの上の工具100均で売ってたんですけどね、最近見ませんね、これと精密ドライバーのマイナスがいいですね

 

あとはカッターの刃を用意して、アルコールでカッターの刃を拭いてください、油分があると外すシールの粘着がなくなります。

 

それでは

 

一番最初、ここが一番重要といっても過言ではありません、慎重に作業を行ってください

ちょっとずつ刃を入れて、ちょっとずつずらして行きます

 

ちょっと広がりましたね、全体的にやる必要はありません、一部分だけ開けば十分です

 

慎重に進めて

 

ここまで開いたらカッターの刃を貼り付けます

 

そして

シールの粘着部分を触らないように、カッターの刃とシールの粘着部分じゃないほうを挟んで剥がして行きます

 

このファンだと粘着部部にセンターキャップが付いてきてくれたのでこのまま剥がしちゃいます、センターキャップが張り付いてこなかった場合はなんとか張り付くように工夫するか、シールの跡を見てセンターキャップを手動で剥がしてシールに貼り付けておきます。

 

ファンの軸はこのシール面側にCリングで固定されています。このCリングを外すとファンが抜けます

 

先ほどの水色の工具と精密ドライバーを駆使してCリングを外します、Cリングが劣化して折れやすくなっている場合もあります、折れた場合は部品は売っていないので復旧できずファンがゴミ箱行きになります。もしかしたらアリババとかであるかもしれませんね、

 

Cリングの下にOリングがあります(無いファンもあります)、ファンを抜いたときに無くさないように注意して下さい。

 

無事に抜けました、こうなると掃除もしやすいですw

 

ガラスクリーナーかけて掃除

 

綺麗になったら軸と軸受けにモリブデングリスを塗布

 

軸を挿して、Oリング入れて、Cリングで固定!シールを貼る前にアルコールでシールを貼る場所を脱脂します

 

センターキャップを収めてからシールを広げるように貼って行くと綺麗に貼れます

 

完成!

 

そしてピカピカ!

 

綺麗になったので組み上げて

 

緑線と黒線ショートさせて動作チェック!無事ファンも静かに回っております!

 

2つの電源今回修理しましたが、負荷チェックは今回行っていませんが、まあ何回も同じように直してきてますので、大丈夫かと思っております。

 

ファンの修理はパソコンケースに取り付けてあるファンや、グラフィックボードのファンなどもほぼ同じ形状ですので応用できます。とくに交換出来ない高価なグラフィックボードのファンなどやってみる価値はあります。ただしファンの大きさでCリングOリングの大きさがかなり小さくなったりしますので、作業が辛くなりますのでご注意下さい。

 

チャレンジされる方はあくまでも自己責任でお願いします!

 

積雪深的に、来週末が最後の釣行になるかなぁ、天気良ければいいけど・・・

 

それでは!