時間の経過が脳内の割合を占めていく。

変える事のできない壁に対して心を費やす。



色々考えた結果、やはり彼とは線引きをしようと勝手に答えを出したのは2022年12月クラビ島に1人で行った時の事でした。



青い海を見た時に私の悩みなんて微々たるものだと思ったのです。しかし、連絡は止まらないし会社に行けば彼はいるし私の対応もノリも何一つ変わらない。ただ勝手に栓を閉めた。ただそれだけ。



まだ世の中に汚染されていない彼のフレッシュな脳みそからは私の心の変化に気づく訳はなかったです。




そして2023年1月



何が正しいか分からないんだけど好きだよ。


突然言われたのです。