I Still Remember -Bloc Party | Found in Translation

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何のことかは秘密

Bloc Partyをもう一曲。

2007年発表の2ndアルバム
A Weekend In The Cityから
I Still Rememberを訳していきます。





ケリー(Vo.)がいっぱい!


彼らの2ndアルバムは
1stの緊迫感を確かに残しつつも
よりメロディアスにより聴かせる内容になった印象です。
この曲のメロディラインなんかもすごくキレイ。

ここで歌われているのは
学生時代の甘酸っぱい恋の思い出です。
好きだった女の子に語りかけているとも取れますが…
「(僕たちの)ズボン」や「君のネクタイ」という表現からも
描かれているのはどうやら男の子どうしの恋のお話のようです。





I Still Remember

僕は…僕はまだ覚えてる
あの午後の君の姿を
そこには君しかいなかった

君は言った「まるで満月みたい」
僕らの脈拍は速くなった
ズボンを川のほとりに残したまま
二人の指は触れあいそうになってた

言ってくれればよかったんだ
僕には勇気があったのに
言ってくれればよかったんだ
嫌だなんて僕が言うわけないだろう

二人の愛は高く舞い上がったはずだよ
校庭も屋上も越えてさ
公園のベンチが君の名を叫んでいる
君のネクタイを僕は取っておいたんだ
君が望めばどこへでも行ったのに

あの教員研修の日
僕らは列車の車両に自分たちの名前を書いて
仕事に出かける人たちを笑った
とても退屈そうで熱気がなかったからさ

分かってるんだ 僕らの日々に暗闇が迫っていること
草原の向こうに君の鼓動を感じた
僕らは逃げるべきだったんだ
君とならどこへだって行けたのに
水辺で僕は君にキスすればよかったんだ

言ってくれればよかったんだ
僕には勇気があったのに
言ってくれればよかったんだ
嫌だなんて僕が言うわけないだろう

二人の愛は高く舞い上がったはずだよ
校庭も屋上も越えてさ
公園のベンチが君の名を叫んでいる
君のネクタイを僕は取っておいたんだ
君が望めばどこへでも行ったのに

僕はまだ覚えてる
まだ覚えてるよ…