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情報を制する者が推薦・AO入試を制する!

推薦・AO入試合格者30人以上による情報提供!

志望理由書・二次試験対策や大学別ワンポイントアドバイスなどなど。

推薦・AO入試を楽しくクリアするお手伝い。

こんにちは、藤岡慎二です。

皆さんの中で、この春休みを利用して自分の志望校のキャンパスを見に行った人はどれくらいいるでしょうか?
予備校や部活などで忙しくてなかなか行けないというのが実情ですよね。

そんなあなたに朗報!
・・・とまではいきませんが、家にいながらにして大学の授業を見ることができるのです、しかもあのYoutubeで!
世界の有名大学の授業を受講し放題!『YouTube EDU』がすごいっすね・・・
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/03/youtube_edu.html
YouTubeの新しいサービスが登場したようです。大学とパートナーを組んで授業やらキャンパスツアーやらの映像がアップされていますよ。すごい時代が来たものだ・・・。
まだまだ日本語のコンテンツが少ないので英語が多少理解できないと難しいかもしれませんが、MITやスタンフォードなど、世界の名だたる大学の授業を無料で見ることができるのです。

これらの映像を見て、自分の将来の夢を膨らませるというのも悪くないと思います!

興味をもった方はこちらからぜひ!
Youtube EDU
http://www.youtube.com/edu


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こんにちは、藤岡慎二です。

そろそろ春休みが終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
宿題とか宿題とか宿題とか(笑)

それは冗談だとしても、推薦・AO入試での合格を目指す人は、春休み中には何らかのスタートを切っておきたいもの。
でも、「何から始めたらいいのかわからない」という人も結構いるのではないでしょうか?

よく、僕はそんな人に対して「志望理由書を書いてみたら?」と勧めます。
最初は何を書いていいかわからなくても、頑張って書いているうちに自分の考えがまとまってきますからね。

それでも、「志望理由書なんていきなり書けない!」という人もいます。
そんな人は、まずは自己分析から初めてみるのはどうでしょう?

「自分は将来何をやりたいのか」
「どんな分野を研究したいのか」
これらは志望理由書の土台となる大切な部分です。
そして、それを明確にする手段の一つが自己分析。
自分の過去の体験や他人からの評価から、「自分はどんな人間なのか」というのを紐解いていくわけです。

本格的に行おうと思えば、経験者に手伝ってもらいながら様々な方法を駆使して行う必要がありますが、まずは家族や友人などに「自分ってどんな人?」と聞いてみるだけでもいいと思います。
(聞かれた方は一瞬びっくりしますけどね(笑))
それと、ご両親に自分の小さい頃の様子を聞いてみるのもとてもいい方法です。


志望理由書Web講座では、「春のキャンペーン」と題して自己分析を行うイベントを実施しています。
(詳しくはこちら
自己分析に興味がある人、推薦・AO入試に向けて何かしらのスタートを切りたい人、そのような方がいたらぜひ参加してくださいね!


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こんにちは、藤岡慎二です。

おくればせながら、WBCでの日本の活躍はすごかったですね!
プレッシャーの中、連覇をなしとげたことはとても素晴らしいと思います。

それぞれの選手が活躍しましたが、推薦・AO入試的にはイチロー選手に注目しています。
また突拍子もないことをと言われそうですが(笑)彼の自己分析能力、そしてそれを文章化(言語化)する能力がその理由です。

大会序盤、イチロー選手は不振に苦しみましたね。
そんななかで、次のような言葉を始めとした数々の言葉を残しています。
苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。最後は笑顔になれた。最後の打席では神が降りてきましたね。自分(の心の中)で実況しながら打席に入った。一つ壁を越えた。
これらの言葉、そして彼の試合中の様子を見ると、彼が今回の大会をどのような気持ちで戦ってきたのかが手に取るようにわかります。


この「手に取るようにわかる」というのが、推薦・AO入試、特に志望理由書においてはとても大切です。
試験官の方が数多くの志望理由書の中からあなたの一枚を手にしたとき、「お、この子は今までこんな人生を歩んできて、こんなことを考えていて将来こんなことをやろうとしているのか!こんな学生がうちにも欲しい!」と思ってもらえるかどうか。

自分のことを相手に伝えるにはまず自分のことを知ること。
自分のことを知るためには、毎日全力で自分に向き合うこと。
最後に、イチロー選手のこの言葉で締めくくりたいと思います。
今自分にできること。
頑張ればできそうなこと。
そういうことを積み重ねていかないと、
遠くの大きな目標は近づいてこない。


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