あそこのゴミ置き場には、財宝が眠っているらしい

あそこのゴミ置き場には、財宝が眠っているらしい

頭に浮かんだこと。それはゴミにも、宝にもなり得るもの。

Amebaでブログを始めよう!

 アオノです。

 

 冷凍食品って美味しいですよね。

 比較的リーズナブルな値段で買えるし、お腹も満たされるし。

 最近だと、味が良いものも増えています。

 

 皆さんは好きな冷凍食品はありますか?

 僕はニチレイの『本格炒め炒飯』が好きです。

 

 

 

 味が濃くて、焼き豚も大きくてゴロッとしていて。

 値段も税込み400円程。

 結構な頻度で食べます。(塩分が多いので気をつけて……)

 

 ローソンやセブンイレブンの冷凍炒飯も食べましたが、やっぱりニチレイの炒飯が好きです。

 

(マルハニチロの炒飯が気になる)

 

 

 

 ここでふと、思いました。

 

 こういった『冷凍食品』。

 もしかしたら小説に活かせられるのでは。

 

 

 異世界小説や、凍らせる魔法・魔術の設定がある物語なら簡単に登場させられる!

 

 

 ……かも?

 

 

 

 

 というわけで、『冷凍保存』について少し考えてみました。

 

 

 小さい釜等の中に、冷凍保存したい食品を入れて、『氷の魔法・魔術・技術』で急速に冷凍させる。

 そのあとは、よく冷えた場所で保存する。みたいな。

 そんな流れで『冷凍保存』します。

 

 よく冷えた場所も魔法や技術ですぐに作り出せるし、案としてはありかな~と思います。

 

 

 ですが、その冷凍保存も万能ではないんですよね。

 『何でも冷凍出来るわけではない』ということは知っておきたいです。

 

 例えば、水分が多いものとか。

 特に果物なんかは『急速冷凍』よりも『乾燥』、つまり干すことの方が良かったりします。

 

 どうしても果物を冷凍保存したい場合。

 『ドライフルーツ』ってありますよね?

 それみたいに、『乾燥させた上で冷凍する』のであれば、問題は無いと思います。

 

 また、ミカンのように『冷凍する食べ方がある』果物も存在します。(冷凍ミカンおいしいです)

 

 そういった捻ったネタや知識は、やはり作者にかかっていると感じます。

 冷凍食品ネタを書きたい人、書いてる人は頑張って下さい。応援しています。

 

 

 

 やっぱり色々と知っておかないと書けないですね。

 これに限ったことではないけど。

 

 

 

 安易に現在の技術を披露しても、良いとこどりが出来るわけじゃない。

 このことは、頭に入れておきたいところです。

 

 

 

 初めまして。

 アオノです。

 

 僕は『小説家になろう』というサイトで、小説を書いてます。

 このブログは、自分が思っていることや考えていること。そして、やりようのない感情をぶつけていくために作りました。

 言い方を変えれば、僕自身の考えを整理するためのブログ開設です。

 

 また、小説に関するお知らせ・裏設定などを更新できたら、とも考えています。

 愚痴を吐くつもりは毛頭ございませんので、それが苦手な方はご安心ください。

 僕は、僕にとって有益な情報を書いていくつもりです。

 それが皆様のためにもなるのなら、それは喜ばしいことだと思います。

 

 このブログはアオノ個人で運営しているので、何かあればTwitterやコメント欄などで直接連絡を下さると幸いです。

 

 こんな僕ですが、お付き合いいただけたら幸いです。

 よろしくお願いします。