助けて・・・と言えない時代なんだそうです・・・先ほどNHKクローズアップ現代でやっていました。

10月7日(水)放送~続編1月21日(木)放送

助けて”と言えない
~いま30代に何が~



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記




今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何も食べず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情勢で先行きが見えないなか、静かに広がる「助けて」と言えない30代の実像に迫る。
(NO.2797)



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記



スタジオゲスト 平野 啓一郎さん
    (作家)


広がる失望感~挫折した人を貶す日本社会・・・何とかしないといけません。やはりボランティアとか救世軍の「社会鍋」が有名ですけどマザーテレサの言葉に還るしかないのでしょう!



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記   愛の反対は無関心です・・・無視~通り過ぎる事は罪なのです!


貴方は孤独ではないのですよ!と呼びかける~九州の一人の牧師さんが出ていましたがこういったホームレス支援になるとなんでキリスト教の人しか?出てこないのか?クリスチャンは温かいですね。



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記  信仰は失望させられる事は無いのです!


会社の契約や人間関係の契約切れ~裏切りはありますけど


神様の契約~信仰に~派遣切りも~スラムも~無い~教会(キリストのからだ)が貴方の家です~門を叩いて良いのです!さらば与えられんですから!というか各地でホームレス支援をする教会の牧師さんが沢山いますから訪ねてみましょう!



HELP! ME! 助けてください!と叫んで良いんです!重荷を降ろして良いんです!教会とはそういう所です。



余談ですけど本来の仏教はホームレス(出家者)を大事にするはず。


インドや東南アジアでホームレス(出家者)と言えば本当に大事にされます。社会福祉の面もあるのですけど~日本では逆ですね。


日本の仏教どうした?と思います・・・ですから日本では仏教滅んだのですけど・・でっかい立正佼成会でも創価学会でも良いですけど・・・実は僕は実際に何人も会いました~カルトは救えなければ放り出します!これぞ問題ですね。ですからカルトは最後の信じる心まで奪うので「宗教なんかもう嫌だ」とホームレスになっても助けてと言えない人を創りだすのですね。


自殺予防の活動をするお坊さんとか居ますけど本当に社会の底辺にいる人に声を掛けるのはクリスチャンの役目です。お腹がもし空いたら教会へ駆け込んでみましょう~ネットカフェでもし貴方がこの記事を見ていたらね~教会に助けてと言ってみましょう!日曜日でしたら人は居ますから大抵食べさせてくれるでしょう!


毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記


内容紹介

全国852万人のウツ病予備軍に告ぐ!解説:名越康文。

ひとりで頑張らないで、早めに人に助けをもとめよう。人生がもっとラクになる7つのステップ。

「だめな人間だと思われる」「他人に迷惑をかけたくない」「負けを認めることになる」「恥ずかしくて人に言えない」。さまざまな理由で現代人は助けを求めることが本当に下手なのです。けれど、ひとりで頑張っているうちに状況はどんどん悪くなって、結局パンクしてしまう。急激に増加しているウツ病に「まじめな人」「がんばり屋さん」が多いのも同じ理由です。

この本では、そうなる前に、上手に「助けて」を言えるようになる方法を7つのステップでわかりやすく解説します。人間は社会的な生き物、つまりもともと助け合って生きていくようにできているのです。上手に助けを求めれば、あなたにとって価値ある人間関係がひろがり、人生がもっと豊かに、そして楽になります。メディアで活躍中の精神科医、名越康文氏の解説付き。

内容(「BOOK」データベースより)

もう、ひとりで頑張らないで。全国852万人のうつ病予備軍に告ぐ。「助けて」コールで人生がラクになる7つのステップ。