カルトとは「分断」であり簡単に言えば「熱狂」の中にある=私の定義です。


熱狂という躁状態の後には必ず虚しさを伴う「鬱」状態が起きます。


日本人の最大の問題は無宗教であり、ここ数年後に起こるであろう、大教団である学会の池田大作亡き後のビックバン(無宗教ビックバン)が起こるのです。


日本的宗教にも精神世界にも真の意味での政権交代が求められているのですね。公明党は幸福実現党は要らないのです。民主党も要らない。小沢一郎も新進党で結局は結びついた風見鶏ですよ。まあ民主党の正体も解ったでしょう!



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記  政治のマスコミの権力の犬になっちゃいけないのです。猫になれ!自由になれ!


此処10年解くに~失われた10年=公明党(創価学会)が政権に居た10年だったでしょう。日本は10年で急速に悪くなりました。



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記


哲学者ジョン・ロックが歌った真の民主主義とはまさにキリスト教による「自由」の哲学~自由の歌なのですよ。キリスト教政党が何で無いのか?日本には1パーセントでもクリスチャンが居るのですよ!



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記


和魂洋才で明治維新より来てしまいましたが、戦争に負けいまや全て堕落した現在の日本人に必要なのは「洋魂=キリスト教」です。



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記  内村鑑三より~平成のキリスト者に告ぐ!


明治の日本人が受け入れることの出来なかった忘れ物=真の自由なのです。


長らく日本の宗教の王座にあった池田大作や大川隆法に代わる新しい教祖=あなた自身です。天皇はとっくに人間宣言し、神や教祖は居ないのです。



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記 ユダヤ人の来た道をたどる人々=そうか!創価!


この本を書いた島田裕己氏は日本人を結局「無宗教」の国と断言しています。クリスチャンでもない日本人がクリスマスを祝う事は嘘です。


日本人的ユダヤ教(創価学会)は要らないのです。日本人には新しい契約が必要です。仏教ではなく、真のキリスト教が韓国のように根付けば良いのです。


新宗教~教祖なんて要らないのです。人に拠らない、人は裏切ります。牧師や神父でさえ信じてはいけない、聖職にある人の裏切りの事件は言うまでもないですね。


民主党を8月に皆さんは信じました?よね=結果政治のマニフェストは裏切られましたよね。



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記  宇宙人を信じちゃあいけないのですね。


人間だからです。仕方が無い。政治に天国:理想郷:ユートピアを求めても何も起こらないのです。


確かな僕にとっての真理、真実の存在、=実存があれば良いのです。実存のキリストが居ればそれで良い。キリストは真の救済者=天国へ導くマニフェストは裏切られません。


僕がキリスト者になった理由はそれだけです。僕にとっての真理があれば良いのです。カルトを信じちゃいけないのです。



毎日がクリスマス☆クリスチャンしんちゃんの日記



何度もお話しているタイマーズ忌野清志郎さんが好きなのは「宗教ロック」で其の事を歌っているからです。天国から叫んでいるでしょう。自ら真理を求めよ!ってね。だから5月9日の青山葬儀場で一番先頭に僕が居たのですよ!ただ其れだけです。






フランスでの創価学会のカルト視についても触れられていますがカルトとしての定規に 1から10までの項目が載っています。

1、精神を不安定にする
2、法外な金銭的要求をする
3、以前の生活環境との絆を断つ
4、身体の健康をそこなう
5、子供を勧誘し教化する
6、反社会的な教えを説く
7、公共の秩序(治安)を乱す
8、裁判を起こすことを重視する
9、目的を遂行するための財源確保を伝統的な経済活動から逸脱した方法で行う
10、公権力への浸透を図る


宗門や文春などの出版社を相手取った裁判は数知れず。
ほとんどがこの定規に当てはまります。 カルトに入っている方はすぐに辞めましょう!そしてユダヤ人的狭い了見の日本人を辞めましょう!


新しい契約~新しい哲学~新しい宗教がこの国には必要なのです。