仏教は死んだ～映画「仏陀再誕」などは荒唐無稽

霊能者と言う職業の方々が居ますが～はっきり言うと低い波長の霊ほど宣伝文句が多いですね。霊界とは現実世界と似ていてね～悪徳企業なんかのほうが宣伝やCMが上手いし～価値の無いものを価値があるかのごとく宣伝するのは商社出身（トーメン）中川（大川さんの本名）さんの宣伝～宗教と言う分野のマーケティングですね。-----ブッタ仏陀が再誕生なんていうのはキリスト教のマーケティング（再誕）と混ぜ合わせた電通か博報堂か？知りませんがテレビで宣伝を打ち～政治家として派手にやる姿は荒唐無稽そのものです。

しかし超！荒唐無稽なほうが信じちゃう若者が居るのも事実ですね。

本来の仏教哲学を壊してしまう危険性がありますよ！

幸福の科学・・・大川隆法さんがまた映画作りましたね

選挙といい・・映画「仏陀再誕」も制作費＋宣伝費が数億円でしょうか？

テレビでさっきCMやっていました・・・しかし・・・お金ありますね

もっと宗教家なら弱者救済など使うべきところはあります

貧しい人々に奉仕するとかいう宗教家が日本には居ないのでしょうか？

選挙や映画の道楽で１０億円以上捨てて

果たして宗教：公益法人？なんでしょうか？

　　アニメ作品です。無料の券たぶん信者が配るでしょう！

ブッタはキリストと違って

この世に再誕などしません

本当のブッタなら天上天下唯我独尊でしょうし

世俗からは完全に自由な立場のはずですよ！

法身～永遠のブッタ仏陀という説を採りたいのでしょうが？

悟りは得がたし！人間！大川隆法が悟れる訳ありません！断言！

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『仏陀再誕』とは、幸福の科学総裁、大川隆法の著作で、幸福の科学の代表的教典である。書籍の副題が示すように、仏陀釈尊からの「縁生の弟子たちへのメッセージ」という体裁をとり、また再びこの地上で相まみえたことを告げ知らせる内容となっている。

書籍『仏陀再誕』は、1989年 11月の初版発売以来ロングセラーを続けており、日本国内だけでなく、1991年の英語訳版、1997年のポルトガル語訳版など、多くの外国語に翻訳され、世界30ヶ国以上で発刊し読まれている。

上記書籍の内容を継ぐように、1990年 10月28日に、千葉県幕張メッセ展示場にて、幸福の科学1990年第12回講演会が行われ、総裁大川隆法の法話が『仏陀再誕』の題名で行われた。

この仏陀釈尊からのメッセージは、さらに1991年 7月発刊の書籍『永遠の仏陀』へと続いている。

1993年 7月には、同名のマンガ単行本（コミック版）『仏陀再誕』が、橋本和典の作画で発刊される。

2009年 9月には、幸福の科学出版の6作目の劇場用作品としてアニメ映画化された。

このアニメ映画の劇場公開前に、幸福の科学の月刊雑誌ヤング・ブッダに、さとうふみやの作画で、パイロット版ともいえる漫画が連載中である。

教典内容

「諸々（もろもろ）の比丘（びく）、比丘尼（びくに）たちよ。私の声を憶（おぼ）えているか。」

という問いかけで始まる内容で、仏陀釈尊からかつての弟子たちに向けた言葉である。

「あなたがたは、かつて私の話を聞いたはずである。」

第1章我、再誕す
目覚めよ、三宝帰依、久遠の価値、
魂の起源、出家、我が悟り、
心の王国、高次なるもののために、正しき心の探究、
蓮の華のごとく、衆生済度、我に従い来よ
第2章叡智の言葉
心の糧、自戒の言葉、中道、
魂を光らせるもの、謙虚さと感謝、愛の実践、
教養の道、向上の道、
第3章愚か者となるな
愚かさとは、貪るな、布施の心、
悟りたる者は、己自身を知れ、最たる愚者、
優しさの価値、自己保存の愚、肉体に悩むな、
怒るな、妬むな、愚癡るな、
静かに努めよ
第4章政治と経済
政治・経済のなかで、精神の支柱、世を変える力、
政治の真実、経済の真実、足ることを知る、
適正なる発展、中道からの発展、国家の中道
第5章忍耐と成功
静かに歩め、孤独の時、成功への道、
常に心穏やかに、妬みをかうな、悟りの香りを、
草笛の音、平凡のなかの悟り、忍耐と徳
第6章転生輪廻とは何か
転生輪廻の思想、尊さを知る、最大の真理、
幸いなる者、幸福の道、日々の発見、
日々の感動、今世と来世、希望の福音
第7章信仰と仏国土建設への道
仏神とは、大宇宙大霊への感謝、高級霊への畏敬、
信仰の根本、仏陀への帰依、百パーセントの信仰、
和合僧破壊の罪、謙虚に道を求めよ、命落とすとも、
信仰なくば、家庭に始まる、心から世界へ