先生と呼ばれる職業に就いている方は勘違いが多い。
まず!心から尊敬できなければ誰も「先生」と呼ばない事です。
先日ある数人の弁護士と会いましたが勘違いが多いです。
踏ん反り返っているメタボリック的な弁護士さえ居ますよ!
会ってみて尊敬できないので「先生」とワザと呼ばなかったら
その人に・・・最初・・・何故?さん付けなのかと怒られました???
しかし一生懸命やってくれたので感謝を述べ伝えたら・・・・
お互いに尊重しあう関係になれました~私の顧問弁護士です。
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しかし弁護士とは???偉いのでしょうか?先生なんでしょうか?
先生と呼ばれるにはそれなりの挨拶からはじまって知識もですが
問題解決には・・・人生経験や社会経験が絶対的に必要です。
医師でも医師免許持っているというだけでは心まで見透かせません。
本当に健康などの問題を解決できるには医師免許や司法試験だけでは
実際の経験を積まなければ紙のテストだけでは何も出来ないのですね。
クリスチャンにとって大事な教会の先生~牧師についてですが
全ての悔い改めを聞いてくれる存在ですので人選は慎重に・・・
心を病まないように日々霊的な指導を任せる先生は必要です。
クリスチャンであれば神父か牧師(本当は牧者の意ですけど)
まあ心の先生~心の先導者~心の治療師ですね
(霊的というのは見えない部分を任せると言う霊性の意味です)
お坊さん?治療できるのか?葬式ばかりやってますから無理
新宗教にはとにかく創価など絶対行かないほうが賢明です。
100パーセント依存や洗脳~任せっきりなのも問題です。
考える頭を預けてしまわないように~預ければカルトです。
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神父や牧師にもいろいろ居ます
とにかく会ってみる話し合う事です
プロテスタントでは牧師といいますが
聖書の翻訳は「牧者」です。
羊飼いの意味で・・
聖書にも良い羊飼いの話が出てきます
我々はさまよえる羊なのですね。
とにかくいろいろな牧師に会って見ることです。
質問して見ましょう
質問を怖がらない遮らない神父や牧師は優秀ですね。
ただ教団の方針をロボットみたいに述べ伝えている
洗脳されている奴隷のような神父や牧師はダメです。
自分の経験(苦労しているほうが話を聞いてくれますね)
人は経験しないことには心の痛みが理解できません。
ある一定の年齢で人生経験や宗教的な経験は大事です。
目に見えない部分を扱うので精神力が大事、医師もそうですが
相手の目に見えない部分を如何にカウンセリングできるか?
引き出せるか?引き出しが多いほうが言うまでもないです
キリスト教以外は全然知りません?みたいな若い牧師は
全然心の引き出しを説教でも「心に響く」という事がありません。
社会人としての様々な転職などの経験がある方が良いですね。
転職も転勤離別死別~失った経験のある方は優しく成れますね。