仕事の疲れと家事や洗濯のため吸った
・・・今日保釈された酒井法子さん
もう許しましょう
仕事で疲れていた・・・３０代後半
よく理解できます
同年代
３０代後半・・・・・
アラフォー
なんとなくケダルイ日々の中で
あとどれ位～切なくなれば・・・
空しさ虚しさが法子さんを襲った
有名になることと引き換えに
有名税
何処へ行っても衆人監視
有名になること
美人と言われる事
清純派アイドル
絶対にこれらの枕詞は
彼女を蝕んでいたのでしょう・・・。
ケダルイ３０代
憂鬱な４０代
社会からデットアウトした訳ではない
むしろ流行の先端に居た法子さん
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牧師になったデザイナーの話を
思い出しました。
僕の友人で
渋谷系のアパレルメーカー
オンワード＊山に勤めていた人ですが
覚せい剤や大麻などドラッグ蔓延
毎年流行に流される日々
デザイナーや芸術家が全てではないですが
生きるために吸ったのでしょう・・・・
周りが吸っていたと言います
彼はデザイナーを辞め
クリスチャンの牧師になりました
若いですけど今は幸せみたいです
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もし今ドラッグなどにお悩みの方が居れば
僕も相談に乗りますし・・・・・・・・・
酒井法子さんみたいな人～お店に来なさいな・・・
ダルクなどの相談機関があります。
一人じゃないですから大丈夫です。
もっと面白い精神的な楽しみを見つければ
きっと脱出できるのではないでしょうか？
合法的なもので十分～足るを知るということ
何か人間の弱さだと思いますけど
非合法な世界に逃げたい
悲鳴を上げているのだと思います
芸能界は病んでいますけど
病んだ女神は何処で癒されるのでしょうか？
クリスチャンというのはひとつのご提案です。