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メモリ(メインRAM)

前回のCPUに続いて今回はメインメモリについて。


そもそも、メモリってなんなのさ?


って事で軽く説明。



メモリというのはある程度のよく使うデータを一時的に保存しておく場所。


そもそもPCってのはそれのみでは動きません。

PCにWindowsやMacOSっていうソフトが入って初めて色んな作業が出来るんです。


なので、PCは常にソフト内でいろんなデータのやりとりをしています。

そのデータを処理する場所がCPUなのですが、実はCPUの中にもメモリが入っています。

しかし、技術的にもコスト的にも大容量というわけにも行かず、1MBか2MBが関の山です。


そこで、メインメモリにデータを置き、データのやりとりをしています。


そこに置ききれない分のデータはHDD(ハードディスクドライブ)に仮装メモリ領域という部分を作って置くことになるのですが、メインメモリに比べてアクセススピードが極端に遅くなります。


処理する為のデータを取りに行くのに時間がかかるということは、処理を命令して完了するまでの時間が長くなるということ。


しかも、Windowsだけである程度の処理作業をしているのに、そこへ他の作業なんかを始めるとメモリの容量なんてあっという間に超えてしまいます。


ちなみに、WindowsXPを動かすだけで250MBくらいのデータのやりとりを行っています。


最悪でもXPを動かすのに必要な分(250MBくらい)はメインメモリに置ききれるようにしたいものです。


ただ、それだけではちょっとした作業くらいならストレスなくいけますが、ちょっといろいろ始めるとすぐにストレスを感じることになってしまいます。


できればその倍。500MB以上あればたいていの作業でストレスなく動かせると思います。


かといって、1GB(1000MB)も、2GBも搭載する必要はあまりありません。

そりゃ、多ければ多いにこしたことはないですが、必要かといわれると疑問です。


512MB搭載してるけどでもちょっとストレス感じるなと思ったからって1GBにしたところで、そりゃ多少変わりますが、気持ち早くなる程度。使い方によってはほとんど変わりません。

私、お金あり余ってるんですってひとはどうぞ。って感じです。笑



つーわけで、メモリは256MBよりも512MB以上搭載をオススメです。



いくらCPUが高速でも、データを運ぶのに時間がかかっちゃ意味ないですからね。



そんな感じでメモリについてはこんなところ。


次回はHDDについて説明します。

CPU

前回は性能表示の3項目をまず見る事を書きましたね。


では、その項目について詳しく書いていきたいと思います。



1・CPU


CPU(シーピーユー)とはなにか。

簡単に言ってしまえば、パソコンの頭脳といったところでしょうか。


コレが良ければ処理のとても早い快適なパソコンだと言えます。


逆にあまり良くないCPUだと、1つの作業にかかる時間が増え、作業自体にストレスが生まれます。


しかし、これは一度に出来る作業の量であって、自分がやりたい作業がそれほど複雑でなければCPUはストレスを感じさせるほどのことはありません。


一度に多くの処理を必要とし、CPUの負荷が多くなる作業のことを「重い作業」といい、

逆に、少ない処理で済み、CPUの負荷があまりない作業のことを「軽い作業」といいます。


重い作業をよくするのであれば、高速なCPUが望ましいし、そうでないのであればある程度のCPUで問題ないわけです。


では、どういう作業が重くてどういう作業が軽いのか。

よく行う作業をいくつか上げてみましょう。



○ネット閲覧(ネットサーフィン)


ネットサーフィンにはインターネットエクスプローラーなどのブラウザと呼ばれる閲覧ソフトが必要です。

色んな種類のブラウザが存在しますが、ほとんどは無料ソフトです。(Windowsに最初から入っていますし)

ソフト自体は軽いです。

そのソフトでいろんなサイトを見るわけですが、そのサイトを開く時にも処理作業が発生しますが、ほとんどCPUを気にする必要はない作業です。

なかなか開かないページや開いても全て表示するまでに時間のかかるものも「重いページ」と呼びますが、それはネット回線の問題がほとんどで、CPUの影響による物はほとんどありません。


○メール送受信ソフト(メーラー)


ネット閲覧同様、メールの送受信にはメーラーと呼ばれるソフトが必要です。

こちらもほとんどが無料、Windowsに最初から入っています。

ソフトによっては重い物もありますが、それでもネットサーフィンはより軽いので問題ありません。


○DVD鑑賞


これにももちろんソフトが必要です。DVDの見れる機種であればソフトは最初から入っています。

DVDなど、動画を見る場合には多少のCPU性能は必要かもしれません。

が、中古のかなり古いパソコンでない限りCPU性能が足りないなんて事はありません。


○パソコンでTV録画


これにはソフトとハードが必要です。

パソコンでTVを見るためにはキャプチャーやチューナーという機械がパソコンに組み込まれている必要があります。

その機械のことをハードといいます。

最初からキャプチャーやチューナーが搭載されている機種であればソフトも最初から入っています。


○動画編集


パソコンで録画したTVの映像をCMカットしたりエンコードと呼ばれる圧縮作業(通常DVD1枚で2時間分の動画が記録出来るところを、動画データを圧縮して2時間以上分記録出来るようにする作業)等が動画編集で、それなりのCPU性能が必要です。

性能の低いCPUでも問題なく出来ますが、高速なCPUでもそれなりに時間のかかる作業なので、CPU性能が悪ければその分作業の時間は長くなります。

圧縮の種類にもよりますが、1時間の動画を現在でもっとも高速なCPUで圧縮しても30分以上はかかるはずなので低速なCPUだと1時間とか2時間とかかかると思います。


○音楽を聴く


もちろん音楽を聴くためのソフトは最初から入っています。

CPU性能も気にする必要のない作業です。


○ゲームする


ゲームの種類にもよりますが、多少のCPU性能は必要になります。

しかし、ゲームに関してはゲームを快適にするためのビデオカード(またはグラフィックボード)と呼ばれるハードを組み込むのが手っ取り早いので、それほどのCPU性能は必要ないかもしれません。



といった感じです。


これだけ見れば普通に使う分にはCPUとかあんまり気にしないでいいじゃん。

とか思いがちですが、そういうわけでもありません。


というのも、それはその作業のみをすればということであり、


ネットサーフィンしながらDVD見て、他にも色んなソフトを使用中。とかになれば、それだけCPU負荷が増えることになります。



で、ようやく本題。(前フリ長かったな・・・



じゃあ、いいCPUってどう見ればいいのか。


そうです。

それのために今までの前フリは必要だったのかってくらいの話ですね。


とりあえず、CPUの種類をいくつか挙げてみます。


【intel系】

Pentium 4・・・・デスクトップ用(Pentium3の上位版。消費電力がとても大きい)

M-Pentium4・・ノート用のPentium4(Pentium4を低電力化)

Pentium M・・・・ノート用(低電力化したもの。Pentium3の技術を継承)

Pentium D・・・・デスクトップ用デュアルコア仕様(CPU1個に2個分詰め込んだ)

Celeron・・・・・・Pentiumの性能を落として低価格にしたもの

Celeron D・・・・Pentium4の中でも上位クラスの物の性能を落として低価格にしたもの


【AMD系】

Athlon XP・・・・デスクトップ用(ノート用は、モバイルAthlonXP)

Athlon 64・・・・デスクトップ用64ビット対応版(ノート用は、モバイルAthlon64)

Turion 64・・・・ノート用(PentiumMに対抗)

Duron・・・・・・・Athlonの性能を落として低価格にした物

Sempron・・・・・Athlonの性能を落として低価格にした物(Duronの後継)

などなど・・・・


なんだかたくさんあるみたいですが、そうでもないです。


簡単に言えばPentium(ペンティアム)か、Athlon(アスロン)かってこと。


Pentiumは比較的重い作業に強く、Athlonは並列作業に強いってかんじかな。

まあ、極端な作業をしないかぎり違いなんて体感できないんでどっちでもいいですよ、実際のところ。笑


動画圧縮ならPentiumが多少有利、3D描写ならAthlonが多少有利って程度かな。



そして、最も重要なのはその後に表記されている、クロック数と呼ばれる数字。


Intel Pentium4 505 (2.66 GHz)

AMD Athlon64 3200+(実働クロック2.0GHz)


そう、この赤文字の部分。


この数値が高ければ高いほど高速です。


ただ、AMD系のCPUはintel系のCPUに比べてクロック数のパフォーマンスが高いのでintel系と同じ数値であればAthlonの方が多少高速となります。



そして最後に、


実際、どの程度あればいいのか。


正直なところ、クロック1GHzを超えていれば普通に使う分には問題ありません。

が、無理は出来ないので、本当に基本的なことのみです。


デスクトップCPUで言えば、

intelならceleron2GHz以上、AMDならAthronXP2000+台以上でいいと思います。


贅沢を言えば、Pentium4 3GHz以上、Athlon64 3500+以上あると嬉しいですね。

ここまで来るともう何も問題がないくらいです。十分すぎます。


ノートでも同じですが、いくつかのノート用CPUのクロック数は上の説明にやや当てはまりません。


PentiumMなら1.5GHz以上あれば十分高速ですし、Turion64なら無条件に高速と言えます。

まあ、その代わりすげー高いですけど。笑



ま、そんなところでしょうか。

こういうのは個人によって判断が違うので微妙っちゃ微妙なんですがね。


さて、次はメモリについて。

性能表記のどこを見よう?①

さて、実際にパソコンを買う際、何を見て決めればいいのか。


どのパソコンが「いいパソコン」なのか。


最初の頃は自分もそれがわからずに困った記憶があります。



そこで、今回からはその手助けになればと思い、性能表記の解説でもしてみたいと思います。



まず、たくさんある項目がそれぞれどういう物なのか。

その事から説明して行きたいと思います。


最初に、よくかかれてある表記の一例を。


● OS:Windows XP Home Edition Service Pack 2
● CPU:Intel Pentium4 プロセッサ505 (2.66 GHz) (L2/1024KB)
● FSB:533MHz(133MHz×4)
● チップセット:VIA P4M800 + VIA VT8237R
● メインメモリ:標準容量 256MB DDR-SDRAM(PC 2700) 最大容量 2GB
● メモリスロットタイプ:DDR DIMM Sockets×2(空1)
● フロッピーディスクドライブ:1.44MB/720KB 2モード対応
● ハードディスクドライブ:120 GB UltraATA100
● DVD±R16倍速書込/DVD+R DL 4倍速書込/DVD-RW6倍速書換/DVD+RW8速書換/ CD-R40倍速書込/CD-RW24速書換/DVD-RAM5倍速書込/ CD-ROM最大40倍速読込/ DVD-ROM最大16倍速読込
● GPU:S3 UniChrome Pro Integrated Graphics(onBoard)
● ビデオメモリ:(メインメモリの一部を共有)
● LAN:10Base-T/100Base-TX対応(ブロードバンド対応)
● サウンド機能:ステレオサウンド機能 (6ch対応)
● インタフェイス:入力機器 PS/2 x 2 (キーボード /マウス)、USB(2.0対応) x 6 (フロント x 2、リア x 2 )、シリアル D-Sub 9 ピン x 1 (リア)、パラレル D-Sub 25 ピン x 1 (リア)、LAN RJ45 x 1 (リア)、サウンド関連 Mic (リア x 1 ) / Lineout (リア x 1 ) / Linein x 1(リアx1)、VGA Mini D-Sub15ピン x 1
● スロット:AGP(8×)×1、PCI×2(空2)
● 付属品:キーボード/ マウス



いやあ、訳わかんない文字だらけいっぱい並んでこの時点で嫌になってきましたね。(笑)

でも、それぞれの意味がわかってしまえばどうって事ないです。


とりあえず、上の表で見ればいい項目の中から、赤文字にした部分をまずみて、他の部分も見るべきかどうかを決めます。

要するに、この時点で詳しく見るか、他を探すかを決めるんですね。


で、その表がこちら↓


● OS:Windows XP Home Edition Service Pack 2
● CPU:Intel Pentium4 プロセッサ505 (2.66 GHz) (L2/1024KB)
● FSB:533MHz(133MHz×4)
● チップセット:VIA P4M800 + VIA VT8237R
● メインメモリ:標準容量 256MB DDR-SDRAM(PC 2700) 最大容量 2GB
● メモリスロットタイプ:DDR DIMM Sockets×2(空1)
● フロッピーディスクドライブ:1.44MB/720KB 2モード対応
● ハードディスクドライブ:120 GB UltraATA100
● DVD±R16倍速書込/DVD+R DL 4倍速書込/DVD-RW6倍速書換/DVD+RW8速書換/ CD-R40倍速書込/CD-RW24速書換/DVD-RAM5倍速書込/ CD-ROM最大40倍速読込/ DVD-ROM最大16倍速読込
● GPU:S3 UniChrome Pro Integrated Graphics(onBoard)
● ビデオメモリ:(メインメモリの一部を共有)
● LAN:10Base-T/100Base-TX対応(ブロードバンド対応)
● サウンド機能:ステレオサウンド機能 (6ch対応)
● インタフェイス:入力機器 PS/2 x 2 (キーボード /マウス)、USB(2.0対応) x 6 (フロント x 2、リア x 2 )、シリアル D-Sub 9 ピン x 1 (リア)、パラレル D-Sub 25 ピン x 1 (リア)、LAN RJ45 x 1 (リア)、サウンド関連 Mic (リア x 1 ) / Lineout (リア x 1 ) / Linein x 1(リアx1)、VGA Mini D-Sub15ピン x 1
● スロット:AGP(8×)×1、PCI×2(空2)
● 付属品:キーボード/ マウス



とりあえず、この赤文字にした3カ所さえ見ればいいです。

ね?見る部分を限定すれば、がんばれそうな気がするでしょ?



というわけで、この3項目の詳しい説明は次回に。

まとめ

「デスクトップとノートパソコン」カテゴリの内容まとめ



1・・・・・デスクトップとノートパソコン


2・・・・・デスクトップとノートパソコン②


デスクトップとノートパソコン②

今回はノートパソコンについて。

前回はデスクトップのメリットデメリットを紹介したので今回はノートパソコンのメリットデメリットを説明していきたいと思います。




さて、ノートパソコンとは。
(ノートパソコンの例:上記写真(VGN-FS70B))

ノートパソコンというのは一般的に、本体、キーボード、ディスプレイが一体化されており、持ち運ぶことを考えられて作られた物。
用途に合わせてその大きさなども様々で、一度購入してしまえばその大きさを変えることは出来ないので自分の用途にあった物を購入するべきです。

下手に持ち運びが出来るぶん、落下や衝撃を受けやすいとも言えます。
言うまでもないですが、パソコンは超精密機械。
その辺の家電とは比較にならないほどヤワですので扱いには十分注意した方がいいでしょう。



では、ノートパソコンのメリットとは。


なんと言っても持ち運びが出来ること。

パソコンの用途自体、いろいろなデータや情報を管理するわけですから、持ち運べるととても便利です。
今はインターネットでも大量のデータのやりとりも可能だし、CD-RやDVD-Rなどの大容量メディアもあるのでノートでなくてもデータの持ち運びは容易ではありますが、結局そのデータを使うにはパソコンが必要なので、いつでもどこでも使いたい場合には大いに威力を発揮します。


もう一つは、場所をとらない。

特にケーブル類がいっさい無くても使えるのが魅力的。
マウスをつなげたり、プリンタやスキャナを使ったり、インターネットを無線じゃなくケーブルを使っていたり、バッテリーの充電が足りずにAC電源ケーブルをつなげていたり、外付けの周辺機器をつなげていたりすればそれだけケーブルは増えていきますが、デスクトップほどではありません。
最近ではそれら全てを無線化出来るようになって来ているのでお金は多少かかる物の、デスクトップと同じ事をノートで、しかもケーブルレスで使うことも可能です。
なにより、必要最低限のことが本体のみ(ケーブルレス)で出来てしまうのはとても便利です。


ノートパソコンのメリットとしてはこの2点くらいですが、どちらもかなり大きなメリットだと思います。



次に、ノートパソコンのデメリットについて。


まず、値段が高い。

デスクトップに比べ、サイズの小さなノートパソコンなので、各部品も縮小、軽量化しなくてはなりません。
そのためコストも高くなってしまいます。
だいたい、デスクトップで10万くらいで買えるものと同じ性能であれば、ノートなら15~20万くらいかな。
まあ、どっちも高いですけどね。笑


次に、性能はデスクトップに負けるかも。

さらに、最新機能の部品が開発されても、それをノート用に縮小軽量化はもちろん、主に省電力化するのに多少の時間がかかるため、性能はデスクトップに比べて多少遅れてしまいます。
それでも最近ではデスクトップよりノートの需要が増えてきているためその時間差はほとんど無いくらいくらいまでになってきています。
ただ、構造上ノートに搭載することが難しい物もあるので、性能を重視するのであればデスクトップにはまだもうちょっと勝てません。


そして、拡張性が限定される。

デスクトップPCのように本体ケースのふたを開けてダイレクトに基盤へアクセスすることが出来ないのがノートPC。

最近では「BTO]とよばれる、購入時にPCの中身を指定するという方法くらいしかありません。

まあ、マニアの域になればそのへんもやってしまえるみたいですが。

とにかく、ノートPCは基本的に購入時の性能を後から変更する事が困難です。

その辺をいじったりしてみたいっていう人はデスクトップを買うのが無難ですね。






そんなかんじで、デスクトップとノートパソコンの違いはこんなところです。


次回からはいよいよパソコン選びに活用できる内容でも書いていこうと思います。

デスクトップとノートパソコン

まず最初にPCを買うときに迫られる選択肢は、

ノートかデスクか。

今回は、ノートパソコンとデスクトップパソコンの違いについて書いてみちゃいます。


まずはデスクトップパソコンについて。
(デスクトップパソコンの例:上記写真(VGC-RA72PL2))

デスクトップパソコンというのは一般的に、本体、モニター、キーボード、マウスなど、それぞれが分かれてあり、それらをケーブルなどでつなげてあるためにデスクの上に常設しておくタイプ。
中にはモニターとの一体型のデスクトップみたいなのもあるけど、基本的には持ち運ばずに机の上に設置しっぱなしのモデルです。

デスクトップを買った初心者の最初に陥る失敗とは、モニターの電源ボタンを押して「何も起きないぞ・・・。」って困り果てること。
モニターの電源はあくまでモニターを使えるようにするための物なので、本体の電源も押さないと何も起きません。ご注意を。



さて、デスクトップパソコンのメリットといえば。


一つは価格が安いこと。

ノートパソコンに比べて製造コストが安く上がるために安くできます。
ノートで15万円程度の性能の物ならば、デスクなら5~10万くらいで買うことが出来ます。
パソコンを据え置きにするスペースがあるならデスクトップがオススメです。


もう一つは、部分買い換えが出来ること。

前途したように、本体、モニター、キーボード、マウスなどが分離しているために、個々で買い換えが可能です。
モニターをもうちょっと大きな物にしたいとか、キーボードにコーヒーをこぼしてしまい、使えなくなったので新しいキーボードと取り替える。など。
ノートでは総取っ替えを余儀なくされることが多いのでアフター対処は比較的容易に出来るのがメリット。


もう一つ、拡張の自由度が高い。

拡張というと小難しいと思うので、簡単に言うと、オプションが後からいろいろつけられるって事。
本体とケーブルでつなげるだけで出来る物と言えば、プリンターをつなげてみたり、スキャナーを使えるようにしたり。
これはまあ、ノートでも出来なくはないですが、プリンターやスキャナーは持ち運ぶのは難しいのでデスクトップに向いています。
あと、本体のケースをあけて中にある基盤に市販されている部品を足せばもっとたくさんの事が可能になります。
そんな、「ケースを空けて内部をいじるなんて無理!」って考える人も多いと思いますが、やってみたら全然簡単です。
買ってきた部品をここに挿してくださいね。っていう場所があらかじめ基盤に用意されていますから。
ドライバーとかはケース空けるとき位しか使いません。
まあ、その辺は後々説明するとして、拡張できるに超したことは無いです。


最後にもう一つ。パワーアップが可能。

パソコンを使っていれば嫌でも詳しくなっていきます。
ある程度詳しくなってしまえばパソコンのパワーアップもがんばれます。
元からついている部品を最新機能の物と取っ替えるので初心者には難しいですが、可能です。
これこそ、ケースをあけて中身をいじれるデスクトップならではのメリットかもしれません。



次に、デスクトップパソコンのデメリットについて。


一つは、持ち運べない。

まあ、当然っちゃ当然ですが、据え置きですから。
上の写真からもわかるように色んな物が分離しているので机の状況によっては本体を机の下に置いてモニターとキーボードだけ机に置くとか、ちょっと工夫をした方がいいかもしれません。


もう一つは、ケーブル類がたくさん。

これが一番のデメリットかも知れません。
大まかに上げると、

・モニターの電源ケーブル(モニター→コンセント)
・本体の電源ケーブル(本体→コンセント)
・スピーカーの電源ケーブル(スピーカー→コンセント)
・本体とモニターをつなぐケーブル
・スピーカーと本体をつなぐケーブル
・本体とキーボードをつなぐケーブル
・マウスと本体をつなぐケーブル

などなど。

最近では無線ケーブルといってリモコンのようにコード無しで使える物も増えているし、モニターの電源ケーブルと本体の電源ケーブルを1本の電源ケーブルで使える物もあります。
が、やはりバッテリー(電池みたいなもん)を使えるノートに比べればコード類は多くなります。


もう一つは、電力消費が大きい。

電気代がかかるって事ですね。
自分はこのことについては別に気にしてはないですが、やっぱり電化製品な訳で、多少の電気代がかかります。
それくらいかかるかとかは詳しくはわかりませんが、使う環境によっては電子レンジとドライヤーとエアコンとパソコンを同時に使ったらブレーカーが落ちちゃった・・・。とかあるかもしれません。
自分の周りではそういう話は聞いたこと無いけど、同じコンセントからたこ足とかでやってればあり得るでしょうね、きっと。
まあ、たこ足で使っている時点でいろいろ危険な香りもしてきますが・・・。



デスクトップだけでかなり書いちゃったので今回はここまで。

次回はノートパソコンについて書こうと思います。