なんだか、
ここ、２ヶ月くらいの
🌸桜の花が
ぱぁ〜っとゆうより
ガガガ〜っと咲いて、散ってしまった。
はっとキガツイたら
一人、置いてゆかれた〜、
みたいな
気持ちの上がり下がりを
感じて
S.O.Sを
この地での
得難いカサンドラ友だちに、出して。
折よく、彼女の予定も
空いていたとのこと。
「
15日の何時から何時くらいまでなら
大丈夫だよ、付き合える。
わたしも
話したいことあったんだ〜。」
彼女の車🚗で
会って、あーだこーだ、と
思いつくまま。
話せる場所で
話せるだけ、こんがらがりがちーな、わたしのアタマや記憶や
日常のヘンテコさの修整に
慌てないで
足つけて歩いてくのが大事だよ
との
確認などし、
あらためて、
彼女の若いときからの
あれこれの話を 聞いたりしてきた。
いま、わたしや他のひとや
心理のことやアスペルガーのこと
なんかと、出会って
納得したり、
アチャーと思ったり
ま、しっかたないよなー、
そうゆう頭の構造に
生まれたヤツは、そう
なりたくてなってんじゃない。
わざと、
そうしてるのとはちがう。
で、
だから？わたしは？、
なにを、どうしたい？
なにを、どうする？って
身体の弱めな
弟さんが生まれ、またその下に
妹さんが生まれてきたときから
良くも、悪くも、
野放しだよ〜？
わたしはひとりで
好き勝手にいろんな友だちに
会うやら遊ぶやら転ぶやらの
体験をしてきたからさー。
なんだか、
すっごくうらやましいけど、その後１０代後半の大変さには、成り代われないや。
わたし、ひとり遊びの大きな甘ちゃん大人の集団のなかの、2世だったな。反省〜！
お互いの好きな歌だの
歌手グループだのの
教えあいっこして
買い物つきあってもらって
無事に帰宅しました。
フッフッフッ。
🐸‡№🐸‡№🐸
悲しいもんだ。
悲しいものは、哀しいもんだ。
だから、ちゃんと悲しんで
そこの箱から
自分で、出ようっと。
ちゃんと、望んで
ちゃんと、臨んで
ダメもと、で
飛んで飛び込んでみなかった、
わたし。
全然、
自分を信じてやれなかったなぁ。
叶ったかもしれない。
叶うといいなぁ、と願うことさえ、
自分で自分から、
手を離しちゃってた、
わたし、なんだもんなあ…。
やーい、
やーい、
わたしの、バカバカ
大バカ野郎〜っと！
そこんとこからの
やり直し。
記憶は切れ々々、
それでも、歩け〜！
でもって、
記憶があやふやな、いま。
ぜーんぶが、
まいにち、新しいのだ。
なんのこっちゃだ、
雨降る、土曜日。
次女は、
雨の日ポイントが
つく日だと言って、
狩人みたいな顔をして
嬉しそうに雨具を着込んで
出かけていった。
神さまに 感謝するなあ、
雨降る 土曜日。
…えーとねぇ、
お母さん。
お米は3合、お母さんが炊きたければ
洗って炊けば
いいんだよ。
なんかね〜、
お母さんは、さ〜。
何事も、
深く思いこみ、
考えこむべからず〜。
浅漬けで
考えて〜！
浅--漬 け--で----!!
by 末っ娘のメイ(本人の希望により、あくまで仮名〜！)