城郭研究セミナー① のつづきです~。
午後の部は【設楽原の合戦に物申す ”私設設楽原合戦】と題して
愛知県古銃研究会 副会長の加藤征男氏が講義をしてくださいました。
この方、日本甲冑武具研究保存会 本部評議委員、東海支部顧問もされて
いるそうですヽ(゚◇゚ )ノなんだか、いろいろと知らない研究会があります(*_*)
家から火縄銃を持って来られていたので、操作方法を説明しながら、
火縄銃デビューの方の失敗談を交えながらのユニークな講義でした(・∀・)
設楽原の馬防柵や騎馬隊についてはいろいろと諸説ありますが、
柵は立派なものではなく、枝にロープをはったくらいでも、馬には
効果があったそうです。
現代は馬と言うとどうしてもスラリとしたサラブレッドを見る機会が
多いですが、当時は木曽馬(木曾馬??)と言う、ポニーくらいの
大きさのずんぐりした馬で騎馬隊説も疑問??だそうです。
~~~しばし休憩(お弁当にはなんとコーヒー付きだったので
ここで108人分のコーヒー登場Σ(・ω・ノ)ノ!)~~~~~
最後は東海古城研究会 の会長 松山 好広氏による
【鳶ヶ巣砦奇襲における 酒井忠次の陣所を探る】と題した講義。
この会長さんからは、案内のお手紙を頂いたのですが、とても
達筆で丁寧なコメントつきでした(^人^)
私が出した申し込みハガキは、家にあったミッキーつきのハガキで
コメント書いていたら、書ききれなくなってすごくちっちゃい字で
書いてしまいました(>_<)読みにくかっただろうな・・・と反省です。
この松山氏も現場主義の方で”酒井忠次の陣所はどこだ??”と
役所で地図の資料を集めたり、実際に【現場】を歩き景色を見ながら
”このあたりではないか!!”と熱弁を奮っておられました。
まだまだ、検討課題はたくさんあるようで、とても研究熱心なお方
でした。とても丁寧な資料も頂けて、満足でございますv(^-^)v
是非とも、この資料を参考に【長篠周辺】を散策したいなぁと
思いました。
講義のあとは質疑応答もあったのですが、鉄砲に関しての
質問はわかったのですが、あとは質問が???で、
4つも講義を受けた後なので、頭の方はすでにオーバーヒート(;^_^A
疲れましたでございます。
何はともあれ、とっても濃いお話しが聞けたので、思い切って
参加してよかったな!!って思いました。
【ひで@れきしびと 】さんにも直接会ってお話しが出来たので
読者ファンとしては大収穫の一日でした(-^□^-)
おわり
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます♪

