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「SUPEREIGHTのあとはご自由に」が
最終回を迎えました。

正直、役者の数だけ脚本家の数だけこの番組は続くと思っていたので番組が終わると知った時かなりショックでした。絶対自分の力量試したい役者さんいたと思うし。こんなに面白い番組が終わってしまうなんて残念でしかない。


でも、この最終回はぜんぜんネガティブなことはなく、むしろ未来への可能性を唱えてくれていました。


「場所」ではなく「中身」を考える夜。

SUPE REIGHTと一緒にやりたい具体的で現実的なことをこれまでエイトとの関係を育んできた方達が熱い思いを込めてオファーしてくれていた。しかも内容がみんな面白くて見てみたいと思わせるものばかり。
力強い援軍がいてくれて心強くて有り難かったな。

しかも
その他 大手有名企業や外資の企業など様々な方からお声がかかっています、と。


「タレントはメディアに選ばれるんじゃない」
「タレントとメディアはタッグを組む関係性」
「最強のオモチャとして、最高の実験場所として一緒に彼らを開発していきましょう」
「SUPER EIGHTはメディアの宝」
これまでエイトと共に番組をつくり上げてきたスタッフが今の現状の中で声を挙げ
「SUPER EIGHTをご自由に」と最後に視聴者、メディアのつくり手に対しメッセージを残してくれた。
いつでもエイトに寄り添い共に歩んで熱く見守ってきてくれた最高の運営陣だな( ;∀;)


 ♪ヘブンリが流れクロニクル初回に撮った写真が映し出された。あれから8年経つのね。


「希望の新世代へ」
まだまだ番組は続くのだと感じさせてくれる。


番組冒頭での
「地上波に縛られる必要はない」
着地点はフワッとしてたけどエイトが配信で観られる日はそう遠くはないと感じてる。

早くその日が来ますように。
それまでワクワクして待ってます。


最終回はまさに'希望の歌'でした(*´ー`*)