今夜の #スイッチインタビュー は#安田章大× 精神科医 #清水研
— NHKスイッチインタビュー (@nhk_switch) 2024年2月1日
日本で初めて、がん患者の心を支える”レジリエンス外来”を作った清水
4000人と向き合った経験を書いた清水の著作に、安田は心揺さぶられた
きょう2(金)夜9:30#Eテレ #NHKプラス#市川実日子 #岡田将生https://t.co/emM3aovO0L pic.twitter.com/9nIj54qMC4
章ちゃん、清水先生との対面本当に好きな人に逢った時のフワフワした感じでめちゃ嬉しそう(*´ー`*)
清水先生の呼び方を研さんとして距離を縮める章ちゃん。
2017年、脳に8センチの腫瘍が発見され、大手術をうけた安田。「むかついて、怒って、泣いた」という。
— NHKスイッチインタビュー (@nhk_switch) 2024年1月28日
そんな安田に、精神腫瘍医の清水は「負の感情には、実は大切な役割がある」と語る。#安田章大×#清水研 EP1#スイッチインタビュー
2/2(金)夜9:30#Eテレ #NHKプラスhttps://t.co/emM3aovO0L pic.twitter.com/8HROFej3lu
「レジリエンス」
大きなストレスにあった時に落ち込んで元に戻る人の心の柔軟性。
「吐き出さなければ変わらなかった」
「吐き出して変わっていった。いっぱい泣いたから変わった」
レジリエンスを感じた章ちゃん。
今まで出来ることが出来なくなった章ちゃんがガッツリ心折れたこと。こんな風に詳しくお話してくれたのは清水先生だからだろうな。
自分で事務所にカウンセリングの部署を立ち上げようと思って動いたこともあった。NLPの資格も取ったと。
自身が辛い想いを経験したからこそ思い悩んでいる人のチカラになりたいと思ったのかな。
章ちゃんなら人の心に寄り添うことが出来るよね。
must思考のお話は興味深かったな。
どちらかと言うと私も強い方かな。
清水先生がカウンセリングを受けてmustを手放したって大丈夫という言葉が勇気づけてくれたってお話になるほどと思ったりして。
その時の清水先生に「ストンと入ってきてジュワ〜って溶ける感じですか?」の章ちゃん例えが章ちゃんらしいというか。目に見える様に分かりやすい例えだったな。
自分の「must」に反抗して「want」を優先。
自分の「want」の時間を守るって大切。
「must」を手放して楽になった。
清水先生の言葉を聞けば自ずと自分のココロが楽になる方向が分かるよね。
「安田さんは私から見る「want」が躍動している感じ」
清水先生からのこの言葉。
章ちゃん嬉しかっただろうな(*´ー`*)
番組最後。
握手で終わるのに立ち上がるとカメラに映らなくなってしまうか気にする章ちゃん。相変わらずの気遣いさんでした。
来週は清水先生から聞かれる側。
楽しみにしております(*´ー`*)
清水先生がサボって観に行った映画ターシャ・チューダ。章ちゃん早速観てそうだな。
私も観たくてアマプラで探したら有料であった。
近くのレンタル屋さんは置いてなくて。
落ち着いたら後で観てみようかな(*´ー`*)