三重県 鈴鹿市 劇団
演劇集団 青の会のブログへようこそ
初めましての方はこちらへ
改めまして 代表 小林です
ご訪問ありがとうございます☺️
演劇集団 青の会
新企画会議‼️
という事で…
ん⁉️
21:00に拠点に集団
お仕事後…
おつかれだよね😅
んっ⁉️
ちょっとハイにもなるよね🤭
改めて
不思議な劇団🤔
そうこうしてるうちに
時間になると
続々と劇団員が集まり
会議スタート‼️
まずは説明が始まり…
カタチにハマらず、劇団も意識せずに
自由な企画を考える時間
🍀目的🍀
お客様に
ワクワク・ドキドキの
エンタメを提供する
この事だけを考えて集まるコミュニティ☺️
そして…
その後も爆笑は続き
話しも出来ないくらい大爆笑🤣
この環境を見てるこっちも大爆笑😂
劇団って
舞台で演劇を上演するだけのイメージが
あると思いますが
演劇は劇団のコンテンツの1つ☺️
劇団の最大の強みは
このコミュニティ‼️
例えば
舞台を上演するだけなら
その時だけ出演者を集めたらよくないですか❓
なぜ
演劇集団 青の会は
劇団形式にしたのか❓
その答えの1つがこれです🤗
『1人では不可能な事が可能になる』
この瞬間は
最高に楽しい時間🎶
特に環境の整っていない田舎では
自分に閉鎖的になったりして
夢を自分であきらめる人も
同じベクトルの集団は
その考えをぶち壊します☺️
理由は
『応援』と『協力』しかない空間
『批判』や『否定』のない空間
さて
1ヶ月以内には
この企画が始まります🤗
代表がほぼ口を出さず
劇団員だけでエンタメを話し合い
実行する企画🍀
仕事❓遊び❓
よくわからないけど仕事的な環境
何がうまれるのか❓🤔
楽しみですね🤗
日が変わる前に終了しました☺️
少し小話を…
三重県で劇団を立ち上げる時
実は
コンセプトを3つ決めました
①劇団としてのイベント
本公演などのカタチ (ブランド)
②依頼されたイベント
依頼者にマッチしたカタチ
③現代のニーズにあったイベント
今回のような企画会議から作られるカタチ
この3つのコンセプトが
必ず劇団の柱になる😌
いよいよ10月から
この3つの柱が動き出します🤗
3つの柱は重なり合わず
自由にどんどん離れて
太くなって欲しいと思ってます😉