「雑誌の引用は、出典を明らかにすれば使ってよし」
という私の所属する業界の例に習って、
今回は雑誌記事を案内します。
ザテレビジョンZoom!! の記事にMarty Friedmanさんが1ページ分
嵐ベストを解説しておられます。
「オレたち嵐Lovers!」 :ザテレビジョンZoom!!2012.10.31発売, p.21
ハードロックとヘビメタとデスメタルの違い、
私には微妙すぎて理解できませんが、
元はそういうバンドのギタリストですよね。
もはやギターと日本語の上手い外人、日本の歌謡曲に詳しい人。
「嵐にしやがれ」では翔くんにひばりさんを紹介していましたっけ。
嵐に出会ったのは、Gの嵐でエアギターの審査員として出演した時
なのだそうです。
「イケメンなのに、普通のイケメン系のユニットよりもボーカルがうまいグループ」
と思っていたそうです。
Bautiful daysは好きすぎて、自分のアルバムで(Tokyo Jukebox 2)
カバーしているのだそうです。
違うところが視聴できます↓
では、以下に引用します。
ベスト3は
1位 Beautiful days
…同じ曲の中に、さわやかでハッピーなメロディと存在しているのに、
全体に一つの自然な流れにしか聞こえないってところがスゴイ!
隠し味ならぬ”隠し悲しさ”があるんだよね。
それは歌謡曲の名曲には結構あることなんだけど、実際に分析してみないと
発見できないことなのかもね。
2位 君がいいんだ
…いい意味でアイドルらしくない一曲。少しマニアックな話かもしれないけど、
ちょっとセクシーな’70年代のマーヴィン・ゲイの
「What's going on」っぽい、ハーフタイムシャッフルのルーズなリズムを
取り入れたR&B的な解釈の曲だよね。
かっこ良くてどんなときでも、人の前でも、この曲を聴くのが恥ずかしくない。
3位 忘れられない
…サビが好きじゃなかったら、きっとその人はJ-POPは一生好きになれないん
じゃないかな!それぐらいディープな歌謡曲です。
コード進行もJ-POPの定番で、嵐さんの声に抜群にマッチしていると思う。
サビ以外はかなりおとなしいから、サビが来ると、爆発するような気分になる!
おまけ Monsterも好きですね。今、はやってるK-POPの雰囲気を試しつつ、
モロに歌謡曲のメロディが出てくる。これはK-POPにはない、
独特の味わいだと思う!
あと曲のイントロがピンク・レディーの「UFO」みたいでいいよね。
嵐の曲を聴いていて、いつも思うのは、それまで嵐の曲を聴いたことがない人でも、
最初に聴いた瞬間に、(略)聴いている途中で歌えちゃうようになること。
単純に覚えやすいというだけじゃなくて「もう知っている」的な、”親しみ”があるんです。
(略)
とってもしっかりしている本格的なハードロック曲を聴いてみたい。
嵐っていろいろなジャンルの音楽をいとも簡単に解釈して、挑戦してきたので、
ものすごくヘビーでハードサウンドを試してみたら、かなり感動的だと思いますね。
長くなってしまった。
Martinは嵐さん自体というよりも、嵐を含めた?そのスタッフの仕事ぶりを
評価している感じです。
私はMonsterとLotusのイントロが歌謡曲だなあと思っていました。
「君がいいんだ」のようなR&B的な曲もリストアップしてみたいですね。
ロックも…「時代」とか?
とにかく非常に参考になりました。
この号、他にも参考になるところがあったので、また紹介したいと思います。