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本業に専念する

こんにちは。青野です。サラリーマン投資家の方に特に聞いてほしいです。

あなたは本業に専念していますか?

投資のことばかり考えて本業をおろそかにしていませんか?

個人の自由だろほっといてくれと思うでしょうがかなり重要な事なので我慢して聞いてください。

本業を大事にする理由は

1、生活費の確保

賃金カットや失業をした場合に投資資金の一部や全部が生活資金に当てなければいけなくなり投資どころではなくなるため。

また、このような事態に陥るときは景気が減退しています。

株価も相当下落しており、含み損を抱えている銘柄を生活費のために損失確定するはめになる。

2、自己矛盾を引き起こすため

投資をした企業の従業員にはせめて給料分はきっちり働いてもらいたいと思うのが普通です。

しかし、その自分が真剣に仕事に取り組んでいないのであれば完全な矛盾です。

この矛盾を抱えたままで投資をしていると意識的にも無意識的にも自分が搾取する側の人間だと感じて投資活動が継続しにくくなる。

3、自分の幸せのため

サラリーマンは仕事に1日の活動時間(24時間ー睡眠時間)の半分は拘束されています。

定年までの間の人生の半分は仕事に使っているのにダラダラ仕事をして幸せになれるでしょうか?

一般的に人は真剣に取り組んだものは楽しいと感じるが、ダラダラやるとつまらないものに感じる習性があります。

違う言い方をすれば、自発的にやったことは楽しいと感じるが、やらされたことはつまらなく感じます。

せめてこのブログを読んでいる人にはそんなつまらない人生を歩んでほしくないのでおせっかいだとは思いますがこの様なことを書きました。

私の投資法

こんにちは。青野です。実際に行っている投資法について話します。

私の投資法は一般的な投資家の方からみると邪道だろうと思います。

なぜなら、企業価値を根拠にした順張りでロスカットもするからです。

一般的には投資は逆張りでロスカットなしが普通です。

なぜなら株価が下がってより割安になったのに売るのは矛盾しているからです。

しかし、この前提条件は自分はその企業のすべてを知っていて、今の株価をつくっている市場参加者は間違っているということです。

つまり自分は間違えないといっているようなものです。

私は自分の分析にそこまで自信も持てません。

また、下げ相場に買い向かうのは無謀だろうと思います。

だから私は下げ止まって上向いてきたときに買います。

株価が上がると思って買うので買値から大きく下がればロスカットします。

企業価値がどうであれ買うタイミングを間違えたことにはかわりないからです。

ロスカットしないのは間違えを認めたくないだけであったりするのでここは厳密に行います。

もちろん企業価値を根拠にしているので大きな安全域をとっています。

友人にはかなり投機よりの投資だと言われます。

しかし、この投資法は投資暦10年以下の分析能力の低いうちや分析に多くの時間を取れないサラリーマン投資家にはおすすめです。

この手法のメリットはロスカットを設定したことによって空売りもできるからです。

これによって下げ相場でも大きく勝てる。むしろ下げ相場のほうが勝てます。

これによって投資資金全体のリスクはかえって少なくなります。

レバレッジを使用した信用取引を推奨しているわけではありません。
この区別のつかないひとは絶対にやらないでください。
ロスカットを設定しなければ空売りは非常に危険なのでよくわからない人は絶対にやらないでください。

投資の基本は待つこと

こんにちは。青野です。待つことの重要性について説明します。

投資の基本は待つことです。

典型的な負けている投資家は待たず投資しています。

何故待つことが重要なのでしょうか?そして何故彼らは待てないのでしょうか?

待つことが重要な理由は

1、十分に割安な価格で買うことができるから。

通常、業績や定性的な変化がない限り企業価値に対して十分に割安な価格になることは多くありません。

だから、市場全体が弱気になって企業自体にそれほど影響がないにもかかわらず大きく下げるのを待たなければなりません。

2、十分に企業の分析ができているものに投資するべきだから。

個人の分析能力では上場企業すべてを分析することは不可能なので分析済みの銘柄が下がるのを待つしかないのです。

では十分に割安になっている銘柄を分析すればいいのではないかと思った方もおられるでしょう。

しかし、そのやり方はおすすめしません。

割安だからというだけで企業の分析を適当にする可能性があります。

つまり基準を意識的にも無意識的にも下げてしまうおそれがあります。

また、早くしないと割安ではなくなるという焦りも出てきて普通の精神状態では考えられないような銘柄に投資したりします。

典型的な負け投資家がやっていることはこれなのです。

置いていかれるという焦りからたいして割安でもなく分析もしていない銘柄を買う。

だから負けるのです。

逆に勝っている投資家は十分に分析済みの銘柄が割安になるのを辛抱強く待っています。

これによって投資機会が減るというのなら分析済みの銘柄を増やせばいいだけです。

焦って変な銘柄を買うぐらいならすばらしい企業を適正価格で買うか、普通の企業をすばらしく割安な価格で買うほうがいいです。

余裕資金とは

こんにちは。青野です。余裕資金について説明します。

よく「投資は余裕資金でしましょう」といわれます。

では、余裕資金とはなんでしょう?

一般的に言われているのが10年間使わない資金といわれています。

でもこれ抽象的ですよね。

具体的にいうと

余裕資金=貯金-(1年間の生活費+一年間のローン返済分+一年以内の大きな支出分)

ちなみにこの式は安定して収入がある人の場合ですよ。

安定収入がない人は投資なんてやってる場合ではないのでバイトでもいいからやってください。

また、養育費は生活費
車や家の頭金や返済分はローン返済分
旅行費やキャッシュでの買い物は支出分に含みます。

この式を見てもらうとわかると思いますが、ほとんどの人が余裕資金がない状態で投資をやっているのです。

これは非常に危険です。

また、ほとんどの人にとって余裕資金を作るためにはかなり生活レベルを下げる必要があります。

状況にもよりますが収入の6割~8割程度で生活できなければ余裕資金を作ることは難しいでしょう

それすらできない資金管理能力では投資で長期的に勝つことは無理です。

ロスカットについて

こんにちは。青野です。投資におけるロスカットについて説明します。

投資をしている方からロスカットをするべきかどうか聞かれることがあります。

投資と言う観点から見ると安いと思って買ったのにさらに安くなったからといって売るのは矛盾しています。

しかし、感情のコントロールという観点から見ればロスカットもありだと思います。

自分のリスクの許容量を超えた行為はただのギャンブルです。

ギャンブルでは長期的には必ず負けます。

許容量を超えているため自分の行動をコントロールできないからです。

だから分散投資が必要なのです。

ある銘柄でロスカットしても全体としてそれほどの損失でなければ比較的感情をコントロールしやすいです。

許容量が大きい人は集中投資でもかまいません。

誰にでもベストな投資法は残念ながらありません。

だから、投資において自己分析はすごく重要なのです。

話を戻しますと、ロスカットをするかはリスク許容量次第です。

まぁ勝率100%の投資法など存在しないのでロスカットというかいつかは間違いを認めて売るのですけどね