タイトルに《ネイル》とか《ハーバリウム》とか入れるとアクセス数が上がる。人気なのねー!
ノワルーナ先生ありがとうございます。今日もアクセス数稼げるかなってね!
と、張り切って写真を撮ったのはここまで。迷惑メールが日曜日だからなのか半端なく来て、スマホの充電がどんどん消耗されて行く。
これでは母と連絡出来ないという最悪の事態が想定されて私はスマホを起動せず、寝ることにした。
これでは母と連絡出来ないという最悪の事態が想定されて私はスマホを起動せず、寝ることにした。
で、ハーバリウムを喜んで手にする母。顔出しもokなのだが、あまりにも私と似ているのでやめておく。この写真は60年前の花嫁の写真であるぞ。存命なのは、花嫁である母と、私の従姉妹の二人になってしまった。結婚式の集合写真にタバコに火が付いている。それを小さな女の子の肩あたりに平気で置いている。副流煙だっ!て騒ぐことのない時代。
今回、父との出会いと惚気を色々聞かせて貰った。
父は母と結婚する前に結婚していた。
母も彼氏がいた。
この時代に、なんと二人は禁断の大恋愛をしたと言う。頑張れば小説になる様な面白い話だった。
母は、「お父さんは、私しか見ていなかった。私の事が大好きで大好きで、最期はこの愛する私に手を握られて逝ったのだから本当に幸せだった」
と、自信満々で言っていた。そんな事言える母の方が幸せだと思う。
とても気が強く、私は母に何度となく傷つけられて来た。と、悩んでも仕方ない事で悩んで来たが、父が亡くなって、私はようやく色んな事が解明できた。ストンと音がして、胸の中がスッキリしたのである。
その事はまたいずれ記事にしようかなと思う。
地元のスーパーのお寿司。江戸川区のスーパーのお寿司と変わらない。イクラに見せて実はマス子。でも私のために、高級な方を選んでくれたのだ。全部食べるとか無理。私とて、もうアラ還なのだ。そして、エビフライが出て来た。流石愛知県。ご馳走と言えば、やはりエビフライ。五尾とか食べられない。
この後に下痢。下痢止め薬持って行っていて良かった。
「あらー。お寿司が傷んでいたのかしら」
そんなだったら、この程度の下痢で終わらない。