

今日は急遽、母方の祖母に会いに行きました。
渡る世間は鬼ばかりの、地獄のような環境の中、苦労を耐えながら家族の為にひたすら働いてきた祖母。
人を憎まず、どんなに辛くても誰にでも優しく、そして凛とした菩薩様のような祖母を、私はとても尊敬しています。
そして、そんな過酷な環境の中、祖母を全身全霊で愛し、祖母のそばで出来る限りずっと守り続けてきた祖父。
そんな祖父が亡くなってから、毎日泣いてばかりだという祖母。
少しでも癒しにならないか…と、花を持っていくことにしました。
とてもとても穴埋めにはならないだろうけど、ほんの少しでも…。
今日、祖母から聞いた愛しい思い出話。
とにかく仲良しだった祖父と祖母。
祖母が祖父に「わしは花が好きなんや~」と話したら、その後、花にヤキモチを焼いた祖父は「わいは花を見ると気分が悪くなるんや‼︎」と拗ねたんだそうです。
そんな話を遠い目で、嬉しそうに、でも寂しそうに涙目で話す祖母…。
おじいちゃん…、今ならおばあちゃんに花をあげても許してくれるよね?
