今晩放映された「ぶっちゃけ寺」という番組は、歴史上の武将達と仏教の結びつきについて、お坊さんが色々解説してくれるという、なかなか面白い内容だったのだが、
奈良の大仏について、解説を聞いたり、大仏を作られた想いなど知り、自らもロケに出向いた爆笑問題の太田が、こんな風に感想を言っていた。
「今の時代でも、東京の俺達がこの大仏を見に行くのに、交通機関を使って数時間はかかるじゃん…。
しかも、大仏を見たら、今の時代それをスマホで撮っていつでも観れてしまうだろ。
だけど、昔の時代の人は、何日も…何ヶ月もかけて歩いて、これを拝みに行ったんだろ?
苦労して、やっと辿りついて、やっとこれを見た時…このデカさにまず相当圧倒されただろうね。
しかも、これを人間が作ったと思ったら…今の俺達なんかよりも、めちゃくちゃ感動は大きかっただろうね。
だから…こんな大きいのが現れたら…
信じざるをえないよね(仏様を)。
それが現実だって思うよね。」
なるほど~♪
やっぱこの人の発言好きやわ。
たまに突拍子も無い事言うけど、時に的を得た発言してると思う。
どんどん時代は便利になって、
便利になるにこしたことはない、
楽だからね~♪
けど、楽になれば苦労も減るから、感動する大きさも小さくなったり、減っている気がする。
当たり前で無かった事が当たり前に出来てしまう時代。
感動することに鈍感になってしまってはいないかな~と思う時がある。
昔の人は常に、その瞬間が現実で、その瞬間を記憶に納める。
で、爆笑問題の太田が言う、「それが現実というもの」なんだと思った夜✨
常に、些細な事でも、感動出来る人間でいたいな~って考えさせられた、そんな夜✨
