先週の日曜は、ホルベインさん主催の朝日カルチャー横浜の「パンパステルで描く人物クロッキー」という講座へ。
メーカー主催ということで、一般の講座よりややお手頃価格で(設備費などを入れると4千円超えるけど;)、パンパステルをメインに置いてある画材も使い放題。
最初に画材についての説明があって、あとは各自木炭紙大の紙に20分ポーズ×6で、女性モデルさんの着衣クロッキー。
パンパステル、いつものクロッキーの時に、時々使ってはいるけどね。メインで使ったことはない。
まずはパンパステルという画材の説明。
こちらはホルベインさんで扱っているが、輸入品とのこと。パステルの粉をメイク用ファンデーションのように容器(パン)に詰めたもの。
最初に新たな画材は、まずホルベインの人が実際に使ってみるという話も伺った。画材メーカーには、美大出身者などの絵心のある方も多数いらっしゃるみたいだね。見本で展示されてたパンパステルを使って描かれたクロッキー作品の中には、藝大出身の方の作品もあった様。(写真撮り忘れた;)
パンパステルは、殆ど混ぜ物のない良い素材を使ってるそうで、定着材を使いつつ重ね塗りも可能。また、パステル専用の定着材でなくても大丈夫だそう。
水彩との併用も可能とのことだったが、パンパステルは油分を含んでいるので、併用する場合は水彩で描いたあとにパンパステルを使うようにということでした。
こちらの講座で〝ヴァルール〟という用語も初めて知った。Googleによると、「絵画において色彩の明度、彩度、色相の相関関係や対比に基づき、画面上に正しい空間や立体感を構成する「色の価値」を指す美術用語」だそう。(たまたまそのあとXで、ヴァルールという用語を使った作家さんのポストを目にした)
講座では、目を細めてモデルさんを見て全体のシルエットと明暗を捉える(この方法はデッサンの基本のようだよね。以前受けた講座で建石先生も言ってたし)、というような説明だったけども。
パンパステルでザックリと全体を捉えたあとに、輪郭や細部をチャコールペンシルや色鉛筆などの線描出来る画材で描いていくということだった。(あ、カランダッシュの色鉛筆も置いてあった。あれもホルベインで扱ってるんだね)
時間的にそう細かいとこまでは描く余裕なかったが、同じくパンパステルでも、専用のアイシャドー用のチップのような物を使うと、ある程度細かいとこまで描ける。
会場にあったのを借りて使ったのだけと、いいなと思って帰りに買った。横浜は朝日カルチャーのすぐ隣りに世界堂があるのでね。
コレ↓
パンパステル使う時、私はいつも100均のファンデーション用のスポンジを使ってるんだけどね。100円で大量に入ってるし。
今回初めて画材屋で見かける純正(?)スポンジを使ってみたが、こちらの方が伸びや定着はいい感じ?でもザックリ低時間で描く場合は、100均のスポンジの方がいいかなぁ。純正スポンジは洗って繰り返し使えるみたいだけど、100均の方は惜しげなく使い捨て出来るので、洗う手間いらないし(^^)
そしてパンパステルの講座に行って知ったが、バラでいくつか買ったパンパステル、蓋を取ると重ねられるのだね。これは持ち運ぶ時にかさばらずに便利(^^)♪
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で、こちらが今回の講座で描いたもの↓
後半は衣装を変えて↓
上の4枚は木炭紙大のクロッキー帳へ。下の2枚はNTラシャを木炭紙大に切って持ってったのに描いた。
一応どれもパンパステルをメインに使ってて、部分的にパステルペンシルを使ってる。
でもこの大きさでクロッキーする分には一気に塗れていいかもしれないが、普段のクロッキーの時使ってるB4サイズとかの小さめの紙だとちょっと厳しいかな。
しか〜し、パンパステルについて学べたのは良かったが、女性着衣だとこのテンションの上がらなさは…⁉︎( ̄▽ ̄;)




































