人材会社、激怒・・・まぁ良かろう。

 

私の言い分は、面接をし内定を頂いたにも関わらず生活保障が無い事、困窮で困っていて相談しても他人の様にあしらわれ者扱い、随時連絡は貰っていたが連絡していただけだった。

 

彼の言い分は、生活保障が無いのは内定ではなく「仮採用」であり、生活保障は出来ないとの事、人を物扱いした覚えはないとの事、利用者に対して誠心誠意接してきたと。最後に「このメールは決別したいという事なのか」と言う事だったが、まさにそうだ。結局は、この人心が無い。仲間内では、評判が悪く言い合うことが多いと聞いているが、やはりそうなのかな。

 

確かに人材会社だから、企業側がお客様で利用者に頭を下げる理由はない。紹介するのも人選するのは当然だろう・・・顧客側優先である事に変わりない。

 

今回の事で、本当に困っていて助けを求めても、上辺だけで何もしてくれなかった事は確か。前の会社の方も、取引を辞めているようだからそうなのかもしれない。まぁ、元々そのつもりだったのでこれで良かったのかもしれない。

 

今回学んだ事は、誠心誠意人に尽くさないといけないという事かな。