日本むかし話のアニメで
火男って言うのがありまして
ひょとこのお話なのですが
おじいさんが鬼にわらをあげたことで
御礼に火男をさずかるのですが
おばあさんは火男が何もせずへそばかりいじっているので
そして火男は一日に三度、金の玉をだすので
つついてつついて、
ついには火男がお亡くなりになってしまいました。
おじいさんは悲しんで
でも夢で火男がでてきて
僕はもう苦しくないから大丈夫ですよと
そして火男の面を台所に飾るといいですよ
とおじいさんに伝えるのでした。
それでお家はよくなっていくお話
だったと思います。
さて、
人はみんな何かしらの火男のような
豊かさを持っているけども
それを出そう出そうといじってつついてしまうと
かえってその良さがなくなってしまう
植物だって、いくら早く育って実りをつけてほしいと思っても
待つ時間の方が長いかと思います。
つい自分の足りなさが気になってしまうけど
火男のことを思い出して
放っておくこともいいもんだと思いたい。