私って、嫌われやすいんです。

 

ほんとうは仲良くなりたいのに

ほんとうは友達になりたいのに。

 

うまく行かないんです。

 

 

友達もいるけど、心のつながりがない感じ。

 

なんで!どうして!

 

僕悪い事なんてしてないのに

どうして仲間に入れてくれないの。

 

 

この時点で嫌に思われる方もいるのではないでしょうか。

 

 

このうざさの正体は

しつこい依存心です。

 

 

欲しくもない人に

ねぇなんで買ってくれないの、ねぇなんで!

 

とすがりつくような心です。

 

なんで欲しくもないのに買ってやんなきゃならないんだ!

と怒られそうです。

 

 

ですが、世間の人々は優しいので

そうは言いません。

 

そうなると、気づくこともできないんですね。

 

 

日本人は甘えと依存心にわりと寛容な方なのではと

勝手に思っています。

 

ところが、

実の私はというと、

なんで買ってくれないんだよ、ケチ。

 

と被害者意識まで持つのです。

 

甘やかされて育ったのかもしれません。

 

 

ですが、お父さんを恨んでもいました。

怒鳴ってばかりでなにも教えてくれない。

 

自分のことなんて考えてないんだと思っていました。

 

 

その憎しみが、

社会人になっても、

先輩に対してぶっきらぼうな態度をして

 

おしえてくれないのが悪い、と被害者的で

敵意をもって黙り込んでいました。

 

 

でもですよ。

そうしている自分って

なんだか好きになれない。

 

楽しくもないんです。

 

 

なんにも教えてくれないから

自分は分からないんだ

 

だから教えないあいつが悪い。

 

ずっとお父さんの恨みで生きているのです。

 

 

たしかにお父さんは子供みたいで

自分勝手で、叩いたりもする。

 

そうだったけど

今の自分がその恨みをずっともっていて

 

先輩方にも素直になれない。

 

そんな自分を客観的に見た時に

なんというか、憐れだなというか

 

その生き方から抜け出してほしいと思うのです。

 

 

恨み続けて人生の可能性を曇らせるのは

やめていただきたい。