お久しぶりです。
福祉の仕事をしているのですが
そこにいる利用者のおじいちゃんは
私を見つけると手招きして
えんえんと昔の自分の話だったり色んな話をします。
聞き取りづらいので他の人はあまり聞く耳を持たないようにしているのですが
私はその居場所が好きなこともあって毎日ずっと聞いていました
最初は聞いてあげているつもりだったんですが
聞いているとおじいちゃんなりに
僕のことを思ってくれているのだとわかりました
理屈では説明できないのですが
ずっと聞いてると
なんか勇気がわいてきて
おじいちゃんに
「全然話聞いてくれないじゃん!」
って言えたんですね。
自分でも自覚していなかったのですが
おじいちゃんに話を聞いてほしかったんです。
それが言えたのですが
おじいちゃんは
「ん?」
となって話を聞く耳をもってくれたのに
私は黙ってしまいました。笑
私はおじいちゃんに話を聞いてほしかったのに
だまって言えなかったんです。
思い返せば小さいころから
だれにも自分のことを相談したことがなかった!
そんなふうに感じました。
う~ん、情けは人の為ならずとはこのことか。