生きることの意味
それは確実に分からない
こうと決めたって
それがすべてというには
お粗末である。
知らないことにこそ
あるのかもしれない。意味とは。
知っていればなおさら
知らぬことが胸に刺さる。
であれば、考えるよりも
そういうものだと知ること
それでいいのではないでしょうか。
ふと手に取った
古本が
自分の人生のカギとなる
そんな自分の人生を形にしたような「もの」との出会い
それは自分が一人ではないことを教えてくれる。
この得体のしれない巨大すぎる人生の重荷が
じつは私だけではなく
他の命も抱えているということ
そしてその中でなにか希望を見出し
流れとなってその先へ行こうとしている。
私もその流れの一流なのだと知る。
その流れが見えたなら
手お差し伸べる人は何者であるか
私がなぜこの人を救いたがるのかが
分かるように気がして
そこには
なにとも言えない
人生の意味がある気がします。