魚、鳥、人間
ヒレがあって泳いだり
羽がついていて
飛んだり
人にはなにがあるのだろう
泳ぐように、自由に
飛ぶように、自由に
私たちは、歩く?
どこにだって行く
宇宙にだって行く
行かなくてもいいのに
行きたくなる
気になって考えたら
行ってみないと気が済まない。
ごはんを食べることも忘れて
そこにいったらどうなるんだろう
気になって
すべてがそのことでおおわれる
人にあるものは
歩くことと
想像すること
人の自由さは
その辺にありそう
だから、移動できることが
とても好き
でも、
なぜだかここにばかり
いるようになった
同じ考えにとらわれて
なにもできず
生き方に
しがみついている
どうしたのだろう
私や
あんなに
歩き回り
あそこはここはと
行ってみることを想像して
あしたはここに
と言っていた気がするのだけど
毎日毎日ぼくらはてっぱんの
面白くもない毎日に
自ら足を運んでいる
(毎日面白くないはいいすぎだけど)
とんでもなく
大きな力が
私のこころに
何か魔法をかけたのだろうか
それとも
私自身が、かけた魔法なのだろうか
ときどき
なんでもないのに
ふしぎと出会い人がいる
むかしから知っていたかのように
あなたがこれから何をするのか
そして
わたしがあなたとなにをするのか
なんとなく
信じられる
何をするのかはしらなくても
会えばわかる
そして、
その瞬間は
人生において
二度とも訪れない
だけど私の心に
核心としてのこる
なぜ出会うのか
ほんと知らんけど笑
出会うことが
それそのもの
意味なんてあるといえばあるし
ないと言えばない
だけど
感じた心は
ひとつの疑いもなく
その出来事を
知っている。
だから、
何か
あからさまなものがなくったって
それはそれとして
歩いていくんだね。
何を信じてかって
その先にある出会いをさ。