SEは時計の音。


波多野さん「こんにちは。Bird Hotelへようこそ」


波多野さんの詩の朗読。


『完璧な庭』から始まり、一瞬でピープルの世界に囚われる。


『ユリイカ』に続き『見えない警察のための』
この曲ベースがすごすぎだ。

初めて聴いた時はあまりピンとこなかったけど、聴くたびに好きになる。


『レントゲン』

“白昼夢が続きますように

白昼夢が続きますように”

このライブ自体が白昼夢のようだ。始まったばかりだけど、終わるのが怖くなる。


少し張り詰めたようなピープルワールドを一瞬でかき消す(ぶち壊す?笑)大吾さんの調子ハズレなMC。笑


大吾さん「いや~しかし、花粉症きてるねえ。花粉症の人~?」

まばらに手が上がる。


大吾さん「8割強だね」笑
ていうかそれ、どっかで聞いたセリフだな。te'のマサ氏のネタ?笑


大吾さん「鼻のマスクがあるらしくて。目覚ましテレビであやぱんがしてたんだけど。
あれはないな・・・と。あやぱんがしちゃ駄目だろーと」


Bird Hotelの曲が続き『She hates December』

イントロのギターにため息がでる。


赤い照明が似合う迫力の『昏睡クラブ』



途中で福井さんのベースのトラブルが。


波多野さん「俺、こういうトラブルってすっごい好きなんだよね」笑
「まあ、このバンド自体がトラブルのようなもんだからね。こんな晴れた日にピープルなんちゃらのライブ観てる時点でトラブルのようなもんでしょ」


ピープルなんちゃらって。笑 いやいや、最高ですよ。


波多野さん「あと、何秒位かかる?」


福井さん「秒、なの?・・・分じゃダメ?」


波多野さん「分でもいいけど」


福井さん「・・・2分」


波多野さん「じゃあ、1度だけやるか」


大きな歓声&拍手。
『1度だけ』をやってくれました!


やっと聴けた『サイレン』!!
もうずーっとこの曲が聴きたくて聴きたくて。
始まった瞬間鳥肌が立ったよ。ほんと名曲だ。


続いて『犬猫芝居』
ああ~!この曲も最近好きすぎて。


“君は痛いのが好き?
僕は汚すのが好き”


このフレーズが頭の中をぐるぐる回る。


ピープルの歌詞は救いようがないようだけど、決して暗いわけではなくて。
死や絶望を唄ってはいても、むしろあっけらかんとしてる。


『泥の中の生活』の途中、カオスなとこでは波多野さん、暴れる暴れる。

最後はギター放り出しちゃったりして。

さすが残響ww


『はじまりの国』『ペーパートリップ』は一番盛り上がってたな~。
両方大好きだ~。

『はじまりの国』で“ガムテープでぐるぐる巻きに”ってとこで波多野さんが手でぐるぐるするジェスチャー。かわいかったww


最後はついに来ました!『ヨーロッパ』!
このBied Hotelツアーでしかやらない気がする曲。
聴けるのは最初で最後かもしれないから一音ももらさないように真剣に聴く。

ポエトリーディングは聴き入ってしまったよ。
ほんと波多野さん、いい声だ。大好きです。



アンコで登場した波多野さん。
「言いたいことがいっぱいありすぎて言葉にならん。・・・言葉にならないな。
フランス語で言うと、メルシーなのは間違いないね」


福井さんが「何でフランス語なの?」と突っ込むww


波多野さん「でもほんとありがとう」


大吾さん「まあつまり、花粉症がつらいって言いたかったんですよ」

いや、それは違うでしょww 


ダブルアンコでの波多野さん。
髪をずっといじりながら。←かわいいww
「ほんとみんなさ。すーーっごいおかしいと思うんだよ。こんなサタデーナイトにこんなピープルなんちゃらを見てるなんてさ」


さらに髪をいじりつつ、言葉を選びながら話す。
「俺は音楽の力をすごく信じてて。・・・みんなもそうだと思うんだよね。ほんとにありがとう」
波多野さん、何だか泣きそうになってて、こっちも泣きそうになってしまった。


最後の『鍵盤のない、』はもう・・・。

朗読の前と後のギターが好きすぎる。

ほんとギターうますぎるし。


ダブルアンコールの後に起こった拍手がなんか良かったなあ。

お決まりな感じではなくて自然に起こった感じの心からの拍手。


ピープルに逢えて良かった。


セトリ

・完璧な庭
・ユリイカ
・見えない警察のための
・レントゲン
・海抜0m
・昏睡クラブ
・6月の空を照らす
・She hates December
・1度だけ
・ブリキの夜明け
・サイレン
・犬猫芝居
・月曜日消失
・泥の中の生活
・水面上のアリア
・はじまりの国
・ペーパートリップ
・ヨーロッパ


EN1
・新曲
・Alice


EN2
・鍵盤のない、