









父親が遂に倒れた。自身も大変なここ4年程の中...。
そりゃ父親も年だ。何だろう...。大殺界と云う奴か。
全くであるが...。
地元、津田沼にて思い立ち、
いつかの時代のヤンキーさんたちの
描いたと見られる
落書きを撮影していった。
アート,,,であるよ。
三十路の今、思い返すと猶更である。。。
美容室のモデル美人さんの写真もふと想い。
同時に張らせて貰いました。。。
この組み合わせ、での、写真アートである。
10枚 Photo Art.。自身としてであるが。。。
美人さんが美人でないとき
美人さんが悪でしかないとき
いや、タイミングが悪いだけの時か
或いは、美人さんが
悪でしかなかった場合...。
美人さんが悪でしかなかった頃も
あったろうとか。。。
思考壮年...。想念...。
名も無き「技巧は技巧であるが、本質を
おざなりにすると腐るだけだ
人としても。。。ほんとの美人に
悪はいないだろうけれど...。ゑ?」
自身の文学には、ふと
謎の男女や謎めいた人物らしきが
突如と現れたりする。。。
芸術は18年経った今でも
何処か畏敬を祓う
制御不能の飽きない「遊び」である。
弟の事を珍しくでもなく
考えていた。。。
日々世話にはなっているし
今後も互いになるであろう。
離れ住まいであっても。
そんな時期であろうか。
感謝を綴っておく。
ありがとう。ありがとう。
何だか不思議だ。
風の知らせと助けと。
自身に似合わず気恥ずかしいから
(単純に謙虚さとして)弟に関しては
この辺で文章を納めておく。。。
茶髪、赤◎。。。あははっ(笑)!(*ノωノ)。