水神社(すいじんじゃ、みずじんじゃ)とは、水神を祭る神社。

200年ほど前からこの地にあって、野菜などを洗う生活用水として使われていたそうです。水神社もそのころから祀られていたようです。
 
立て札にはそうした歴史と、池の水で眼を洗うと眼の病気が治ったことから、御礼に鯉をはなすこともあったと書かれていました。