さあ、ここでいよいよライブレポに取り掛かるかとおもったら大きなニュースが入ってきたので…
すいません、これを先にやらせてください。
(ソース東スポWEB→
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121204-00000307-tospoweb-fight)
※小橋、秋山、潮崎以外の3選手は金丸、鼓太郎、青木
補足:その夜の千葉大会の後の囲み会見で田上社長は、小橋さんの解雇については否定、
5人の契約非更新については肯定も否定もしていない。(週プロモバイルより)
9日に両国国技館大会を迎えるというのにこんなネガティブニュースですよ。
いや、ある意味大仁田劇場もネガティブニュースではあるんだけど、盛り上げてくれるだけましかなと。(それをどう料理するかでまた変わってくるけど→少なくとも新日の時のような盛り上げた方は難しいと思っている)
そうですか、小橋さんが戦力外ですか。
ノアがリストラ策をとるのは今に始まったこではないので(自主退団した高山、池田、斉藤は別として)いつかは来るとは思っていたとはいえ、今朝報じられた
ゴン中山の引退とはまた意味合いが違い、こっちはなんか功労者である小橋をないがしろにした感がぬぐえなくて。
それじゃ秋山達だって怒りますよ。
まあ、かつて全日を飛び出した時と重なる部分はありますけど。
今回ばかりは申し訳ないけどノアを擁護できない。
多分9日の両国大会をPPVで見守るのが最後になると思う。
もちろんノアに残る(あるいは残らざるをえない)選手を見捨てたくはない。
けど、こういう不幸な結末を迎えなくてはならなかったのは何か問題があったからには違いない。その何かを取り除かない限りノアはかつてのFMWやキングダムのように空中分解してしまうだろう。決して遠くはない未来に。
三沢さんが不慮の事故で亡くなった時点でノアは終わったという人もいるけど
私はそうは思っていなかった。
橋本さんを失ったZERO-ONEが大谷達の手でよみがえったように、潮崎や丸藤や森嶋といった若い力が新しいノアを作り上げ、そして蘇らせてくれると信じていた。
でも、健介オフィス(現ダイアモンドリング)などの力も借りたけど、蘇ることはなかった。
そのうちに醜聞だけが独り歩きして、ファンはどんどん減って、会場の規模も余儀なく縮小されて2年前には武道館から撤退。それでも選手たちは選手なりに一生懸命盛り上げようとしていたのは伝わってきていた。
私自身も予算の都合や仕事の関係でここ数年ノアを生で見ることができなくなっていた。
それこそ最後に見たのが2年前の千葉ポートタワー大会だったかな。あの、ガラガラ写真をアップされた大会の。一応G+では見れるときは見ていたけどね。
さっき2ch見たらこんな書き込みがあった。
新日のように信頼できるスポンサーとフロントが入れば三沢さん亡き後でもおかしくはなっていなかったんだろうな。仮にノア中継が打ち切られたとしても。(某成田の件は人のいい三沢さんが「騙された」というのが真相だと私は信じているから、気の毒と言えば気の毒だが…)
お前名無しだろ [sage] 2012/12/05(水) 09:45:39.06
ノアは結局日テレにおんぶに抱っこだったんだよ
選手とテレビ持ち逃げして旗揚げしたものの、財産食いつぶしていまの状況だ
この10年、三沢たちは何も経営努力してこなかったわけだ
新日も似たようなものだけど2つ違った
一つは、2008年にテレ朝に地上波ネット切られるギリギリのところで目が覚めたこと
目を覚まさせたのが武藤のIWGP防衛戦だったのは皮肉だけど、
あれで視聴率回復したからテレ朝さんに切られずに済んだby菅林
もう一つは、ユークスやブシロードが新日買収を決めたことだ
最大の担保がテレ朝放映権料2億円だった
かつては7億円の放映権だったから随分減ったけど、
それでも毎年入ってくるこの放映権料と地上波全国ネットの魅力が買収の後押しになった
ノアもかつて日テレ7億円だったけど何も経営努力しなかったわけだ
日テレに切られた三沢は、金策のために稲川会紘城一家と詐欺師成田真美のもとへ走った(宝島)
ちなみにユークスが新日株51.5%の買収に要した金額が2億円、
ブシロードが新日株100%の買収に要した金額が5000万円、
2005年から2011年で新日株の資産価値は1/8に下落した
ユークスはこの間、新日の借金13億円を減損処理して、
残りの4億5000万円の借金はブシロードが肩代わりし、計5億円での買収となった
他にも隠れ借金はあるがそれはまた別の話
菅林「もし、ユークス社が資金提供してくれなかったら、新日本プロレスは組織として消滅(経営破綻)していた」 旗揚げから約6年間のノアは本当に活気にあふれていた。
それはどちらかというと新日よりのファンの私が嫉妬するくらいのものだった。
(その頃新日の方が低迷していたのもあるが)
あの3.1三沢vs小橋も知り合いのお陰で生で観戦することができたし、
2度のドーム大会にも足を運んだ。
何よりも新日のドーム大会で蝶野が小橋に挑戦して負けたことや
あるいは永田・棚橋組が正月の武道館で三沢・小川組に完敗したことがすごく悔しかった。
そう言えば新日のジュニアメインで行われた武道館大会でIWGPジュニアタッグが金丸・菊池組に流出してなかなかもどってこなかったことも悔しかった。
(あっ、以外に秋山vs永田のGHC戦はそんなに悔しくなかったですけどね。むしろ数年後の大阪府立第一体育館で行われた因縁の対決の方が個人的には好きかも。)
G1クライマックスで秋山が決勝戦まで上がってきたときは(好きな選手ではあるが)敢えてブーイングを飛ばして天山を応援した。そして天山が勝った時、ガッツポーズをした。
他にも新日との対抗戦以外にもいろんな思い出がある。
ノーフィアーvsWILD2のヘビー級対決。
誰もが予想しなかった小川良成のGHC王者戴冠。
怪我する前の丸藤のトリッキーな動き。
全日時代と変わらない悪役商会とファミリー軍団による第1試合。
そしてラッシャーさんのマイク。
越中の電撃参戦。
小川と外国人レスラーとのユニットCHAOS(注:新日の某ヒール軍団とは無関係)
ドームでついに実現した小橋vs健介。
そして無いと思われた川田のノア参戦。
毎年工夫を凝らして楽しませてくれたディファ有明でのクリスマス興行。
若手主体の実験興行SEM。
井上雅央劇場。
…枚挙にいとまがないくらい楽しかった思い出が次々と浮かんでくる。
だけど、もうあの頃のノアはここにはない。
そして今の悲劇をFMWやWJのように笑い飛ばす気にもなれない。
(そういう意味では空中分解寸前だった団体をエンタメ化してごまかしたFMWはすごかったと思う)
だから敢えて言います。
さようなら、大好きだったあの頃のプロレスリング・ノア。
…まだ書き足りない(というか考えがまとまっていない)ことがあるし、9日の小橋さんの発言によってまた新しい感情が生まれるのは間違いないので、来週「続 さよなら僕たちが愛したノア」を書こうと思っています。では。
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このDVDはVapから発売されているんですが、ノア中継サイドとワールドプロレスリングサイド両方の実況が入っているという奇跡的なDVDなんですね。
この後も対抗戦(交流戦?)は続いているから第2弾を今度は新日側からはよと思っていたりするんですが…