
「武満徹─ Visions in Time」を見て来ました。音楽家、武満徹の交流があったアーティストや好きな作家の作品が沢山並ぶ。パウル・クレー、オディロン・ルドン、ジャスパー・ジョーンズ、サム・フランシスなど巨匠の絵と共に、武満徹自身が描いていた絵や楽譜、ポスターなどがあった。グラフィックデザイナーの杉浦康平と共作した図形楽譜が面白い。あんな楽譜、どんなふうに音を読み取り演奏するんだろう....。展示全体の構成が、どの作家のどうゆう部分に影響されて、どんな音を作っていったのか....が読み取りづらく、ただ作品を羅列しているだけに見えて、イマイチ面白みにかけた展覧会でした。音楽家の展覧会なのに音があまりにも少ないし、コンサートが高すぎる。大竹伸朗の絵はやっぱりイイなぁ....とは思ったけれど。ジョンケージ展やチュードアの作品を見た時のドキドキさ加減はあまり感じられず残念な展示でした。

武蔵美で、オープンキャンパスの特別企画「今日の写真状況を語る」シンポジウムがあったので行って来ました。小林のりおサンの話しがスゴク面白かった。
毎日の生活の中のweb写真デジタルキッチン、
時代に何かを投げかける、狭い写真界に投げかける表現、
写真は残らなくていい、今の表現「今を戦う..」
義務の権利化、ラルティ-グの写真、
自分の周りをアルバムを見せるみたいに撮った写真は
そこで完結してしまっている...
消すためのイメージ=web、忘れていくと"今"しかない、
「静止画はスゴイ事。もっと驚くべき..」写真の異常さ...
中島博美サンの北海道の写真の色合いがキレイだった。あの建物は何だったんだろう。。休日の武蔵美には雨の中、沢山の人で溢れ返っていた。圧倒的に女の子が多い。未来のアーティストもここから育つのかな...。今学生になったら色々楽しめそうな気もするな...とか思いながら学食でミートソースを食べました。